旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

モロッコメニュー

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モロッコでの食事は 日本でもすでに知られている タジンやクスクスがやはり出る。
このホテルでも そんなメニューがズラリ。
手前にあるのは 肉だんごのタジンで これは文句無なくとても美味しい。
羊肉で スパイスもいっぱい使われていて いわゆる「異国の味」がする。(笑)
何てったってスークには山盛りのスパイスだからネ。
そしてクスクス。 細かな粒のパスタだ。 蒸したクスクスに羊肉や野菜を煮込んだ
ものをドサッとかける。 これがまた日本人の口にも合って好評なのだ。
この他、食卓には蒸されたアーティチョークもいっぱいあった。 歯でしごくように食べる
ヨーロッパでは馴染みのものだ。コレはナニ??と言う声もひそひそ…。(笑)
モロッコは一見 砂漠の国だが北部の穀倉地帯は広くなだらかだ。
美味しい豊かな野菜が あの土地から運ばれて来るのだろうなぁ。
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  1. 2011/01/31(月) 11:08:08|
  2. モロッコ
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土人形

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ウズベクのいろんな街の土産として こんな土の人形があった。
陶器も盛んに作られているので その土で作られているんだろう。 絵付けも陶器の
それに似た色合いで 細かな細工が施されている。
面白いのは 圧倒的におじいさんが多いこと。 いい味出すのは おじいさんってことか。
年配者を尊敬する教えも根付いている。 ガイドに聞いたのだが 電車などで目の前に
自分より年上の人が立ったら 即 サッと立ち上がって席を譲るそうで 地下鉄の中で
そんな風景を何回か見た。 条件反射みたいだ。
日本ほど老人人口が多くないはずなのに 観光地でもどこでも年配者が非常に多い。
白いヒゲに長いコートのような服、イスラムの帽子・・・絵になっているんだなぁ。
日本の街は たぶん 老人が出歩きにくい状況になっている。
何もかも目まぐるしくて段差も騒音も多い。 遠くに行くと そのまま日本が見える。

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  1. 2011/01/30(日) 10:09:32|
  2. ウズベキスタン
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メディナの門

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モロッコはフェズ、世界遺産の迷路がある。
フェズの街の旧市街(メディナ)への入り口は幾つもあるが ここが一番メインで有名。
ブージュルード門だ。 この門、入り口側は こんな風に青だが、反対側から見ると緑色。
フェズのスークは世界一の迷路で フラフラと歩いていたら必ず迷う。
千年も前と同じような光景が展開している。 1m巾ほどの狭い込み入った路地を 客も
商人も 荷物を満載したロバも通るから そりゃもう大変なのだ。 いつも「バラックバラック!」と
言う声が掛かる。 ロバが通るからどいてどいて~!の掛け声。
時おり 変な日本語も聞こえる。「ヤスイヨ! モウカッテマッカ?」  笑える。
アラブが ギッチリと凝縮している。 スパイスの匂い、皮なめしの匂い、鍛冶屋の鉄の匂い、
鉄を打つ音、ロバの糞、モスクのアザーン、じゅうたん屋の呼び込み、ああ・・・クラクラしそうだ。
元気じゃないと耐えられない。  が、ハマってしまう魔力があるのだ。

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  1. 2011/01/28(金) 09:32:58|
  2. モロッコ
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街の横顔

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ここは新疆ウィグル自治区の首都 烏魯木斉。
旅行者がまず驚くのは ここがこんなに都会だったのか!なのだ。  そうなんだ。
中国の西の果ての素朴な田舎町を連想する人も多いようで 私も昔はそう思っていた。
今では高層ビルがいっぱい建ち、ネオンもまたたき、広い道路や街路樹もある大都市。
北京や西安などから行くと どうしても異国感が漂う。 ムスリムが住み、アラビア語が
併記されるからだ。  しかし、漢民族の割合が多いので まだまだ漢字が主流だ。
カシュガルなどから戻ると ここは漢字がいっぱいだなぁと感じる。
世界で一番海から遠い町で ユーラシア大陸のど真ん中。  海を見ずに生涯を
終える人もたくさんいるだろうな。
高層の建物から望むと ちょっと向こうにはもう砂漠が広がる、日本人にとっては
不思議なところなのだ。

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  1. 2011/01/27(木) 10:06:49|
  2. 中国ー新疆
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胡楊

・托シ抵シ廟0003_convert_20110126091019
コヨウと読む。  タクラマカン砂漠を縦断する道路の北口に この木の
大群がある。 ヤナギの種類でポプラの仲間だと言う。
乾燥や塩分にも強く、中央アジアから中東にまで分布するが 一番多いのは
ここ 中国のウィグル地方だそうだ。 砂漠の中にも時々 枯れたものが見える。
「生きて千年、枯れて千年、死して千年」と言われ、楼蘭を初めとする砂漠の古代遺跡の
建物は 寿命の長いこの胡楊が使われていた。
タクラマカンを南側から縦断した私たちは 砂ばかりの世界に飽きたころ、この公園に
行き着いた。 緑がしたたる胡楊の群生に 改めて「ああ、緑はいいなぁ」と感動。
秋になると見事に真っ黄色に紅葉して 黄金色に輝くそうだ。
塔里木(タリム)河の水に映って それは見事に美しいのだと聞いた。
世界2位の砂漠のほとりとは思えない風景に 自然の妙がある。

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  1. 2011/01/26(水) 09:13:50|
  2. 中国ー新疆
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ベルベル模様

・托シ抵シ廟0010_convert_20110125110301
モロッコの旧市街メディナには 染色専門の店も多い。 ほとんどが天然の
染料を使っていて、インディゴやベニバナなどが原料のようだ。
昔ながらのやり方で、細い通路は 染め上げて棒に吊るされた糸の束から滴り落ちる
青や赤の水がじゃらじゃらと流れて 小さな小川になっていた。
そんな糸を使って織られた薄手のじゅうたんも じゅうたん屋の店先にいっぱい並ぶ。
この面白い柄は 北アフリカの先住民ベルベル人の伝統の柄だ。
単純な線の模様だが いろんな意味が込められていて 何となくアメリカの先住民の
雰囲気に似た柄だ。  きっちりした ペルシャ風のじゅうたんも もちろんあるのだが
なぜか この素朴な柄行と色のものに目が行った。
ベルベル人たちは 山羊の毛の黒いテントの中でこう言うじゅうたんを敷いて暮らして
いたのだが 今では定住化した者が多いようで 屋内で使うのだろうか。

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  1. 2011/01/25(火) 11:36:36|
  2. モロッコ
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村のバザール

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きょうは日曜バザールだ。  カシュガルから更に西へ行ったこの村では
毎週こんなバザールが開かれる。 村人が持ち寄った品々がどんどん並べられて
みんなはロバ車でやってくる。 細々ながら 日用品が揃い、鶏などはもちろん生きたまま
カゴに入れられて売っている。 写真の向かって左奥にはロバや馬の市があった。
当然ながら馬具や 馬に着けるスキ・クワの類まで。 もう少し西に進むと中国の西の端で
つまり国境になる。 中国は急激に発展し、世界でも類を見ないほどの開発を遂げているが
それは東部の沿岸地域のハナシで・・・少し入れば 昔ながらの暮らしがそのままだ。
特にウィグルでは その事実さえ知らない人たちがいるのでは…。
大きなポプラに囲まれた平坦な土地。 馬、ラクダ、ロバを操りながら暮らす、ここに
いると「国民総幸福度」を唱えているネパールと ふとダブる。

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  1. 2011/01/24(月) 09:47:29|
  2. 中国ー新疆
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セゴビアの台地

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マドリッドの北にあるセゴビア。
白雪姫の城と言われる おとぎの国のような優美な城がある。
その上に上って下を眺めたら そこは ちょっと荒れた台地のような格好だった。
道筋には おとぎの国みたいに可愛い家々がずらりと並んでいる。
私が訪れた秋・10月はプラタナスやマロニエが黄色く色づいて
お城の景色を穏やかなものにしていた。 城のそこここには 優美とは裏腹に
ギロチンのような物から大砲から・・・往時の興亡や波乱を語るものも展示。
また、城の門の周りにはジプシーたちが陣取り 大きなレースのショールや
テーブル掛けを木や塀に掛けながら売っていた。
スペインは マドリッド以北と南部とでは相当に空気が違うなぁと実感する。
この地も 地上を歩くだけでは分からない眺めが 上から見ることでずいぶん理解出来た。

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  1. 2011/01/23(日) 08:48:01|
  2. スペイン
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パン焼き釜

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民家でパンを焼く釜を見付けた。
朝の散歩道は ほとんど人通りがなくて たまに見かけるのはロバに乗って畑に行く
人くらいだった。 田舎の空気は清々しくて深呼吸しながら青空の養分を胸いっぱい吸う。
ヒヴァは ウズベク北西部の砂漠に面した町で ウルゲンチと言う町で飛行機を降りて
バスで小一時間走った場所にある。  堅牢な城壁があって その中には古くからの
モスクや神学校がたくさんある。  今ではホテルになっていたり 土産物屋になったり
大きな観光資源として 国を代表する所だ。  早朝にホテルを抜け出して歩く。
城壁には大きな門があって ホテル近くの南門は自由に出入りできる。
門を入り、民家をキョロキョロと見て歩くと パン釜が家の脇にあった。
ウズベクでは少し厚めのナンが主食になっているが ここでも同じようなナンを焼くのだろう。
横幅は1m強の大きさだった。 触ると ぬくもりが残っていそうな感触で なるほどなぁと。

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  1. 2011/01/22(土) 09:16:56|
  2. ウズベキスタン
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明かり取り

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特に 宮殿でもない建物だったが 歩いているとき ふと目にした模様。
ジャイサルの町の古い建物の一部だ。  地元で採れる黄色っぽい土を固めて
造られる建築で みんなこう言う色の町になっている。 それにしても強固になるんだ
なぁと感心してしまう。 こう言う透かしは どう言った手順で作っていくのか…。
単に穴を開けて行くのとは違って、デザインにも文化が感じられる。 こうした六角形の
方式が他にもあった。 イスラムのデザインにも通じている。
20cmほどのもので 玄関わきに設えてあった。 分厚い土の建物は 中は暗いが
暑さや寒さを遮断してくれる。  また この近くには 水を自由に飲んでね と言う木陰に土壺の
置かれた一角があって ちょっとした風景になっていた。
ここでも牛が何頭か寝そべり、超暑いが ゆる~い空気が流れる まさにインドの
日常絵巻が繰り広げられていた。

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  1. 2011/01/21(金) 10:27:34|
  2. インド
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