旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

寝るひと

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インドで印象的なモノは 枚挙にイトマが無いが そこらじゅうで「寝る人」に
出会ったことも その一つ。    まぁ、暑いのも理由の一つだろうけど
それにしても ほぼどんな場所でも 寝るひとに出会ってしまうのだ。
ここでも発見。   フマユーン廟の それも棺のある横で眠るとは・・・!
暑い昼間で 他の客もいない時間、私は一人で廟の2階に登り この人を見つけて
ドキリとした。 小柄なサリー女性だったのは ここの雑用係なのかなぁ。
ヒマだし暑いし 昼寝タイムと。    いろんな場所で地べたに寝る人に遭遇した。
早朝のホテルに着いたら 従業員がロビーでゴロゴロ寝てたし、夜明けの駅では構内にも
外にも100人以上が寝ていた。 まっ昼間の壁沿いにも、列車の床にも 市場のゴザでも。
牛もヒトも区別が付かない行動パターンだ。(笑)
暑さと倦怠を生き抜く インドの知恵なんだな。(笑)
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  1. 2010/12/31(金) 09:37:26|
  2. インド
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市場に行くと

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サマルカンドの公設市場の 野菜売り場は比較的奥にあった。
たぶん 陽射しが入らないからだと思う。  国土が平らなので 野菜の生産量は
多い。 ホテルの食卓にも野菜中心のメニューが登る。
市場での野菜の並べ方もなかなか楽しい。 ニンジン、日本ではこんな形で置かないなぁ。
なるほど、この並べ方だと 個々のカタチがよく見えていいのかも。
日本ほど野菜の種類は多くなかったが ハーブは何種類も生のものがあった。
道端にもフェンネルが自生して 薄黄色の花を咲かせているのを見た。
ここは大きな屋根付きの市場。 ウズベクにはスーパーもあるが 市場がまだまだ多くて
観光客も楽しめる。 地元の人たちの日常がいっぱいある。
中には、子供の低学年用学習用品ばかり並んだ通りがあって ふぅん 面白いなぁ~と。

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  1. 2010/12/30(木) 08:47:52|
  2. ウズベキスタン
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ワクワク予感

逕サ蜒・004_convert_20101229090338
出発ロビーの先端、搭乗間近だ。
日本の6月初めはまだ気温も高くなく うすら寒いような日もある。
一人でロビーの端のイスに居座り、おむすびを食べて腹ごしらえ。
搭乗前のこんな時間が大好き。 行き先の気温までが表示されると まだ見ぬ
先方の空気までが予感できて う~ん、そーか!と期待が高まる。
しかししかし・・・デリーは39度かぁ・・・。ムンバイよりも格段に暑いゾ…。
確かに暑さは厳しそうだけど、その分 異国感満載でワクワク。(笑)
暑さにメゲずに頑張らないとなぁ などと もはや日本の空港で覚悟が出来たりして。(笑)
空港は異国への入り口。  みんな各々 行き先への期待を抱えながら 搭乗口に並ぶ。
そう言えば 関西空港の利用は初めてだった。

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  1. 2010/12/29(水) 09:45:38|
  2. インド
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美住宅

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カサブランカ郊外を通るとき、ちょっとリッチな住宅が幾つかあった。
塀で囲まれていて家が見えない場合も多かったが これは高いので よく見えた例。
建物の感じはともかく、フェンスの網の目のデザインがシャープで美しい。
門扉もベランダも このデザインによって大きくモダンさが引き立っている。
カサブランカの街から大西洋の海岸に至る途中に 高級な住宅街があるが
横並びではない 個々のデザインが美しい家々があって、しかも全体的には調和が
取れていて なるほど~と思う一画だった。
イスラムの国々のデザインは相対的に緻密で計算されているなぁと思う。
鋼材を上手く曲げたり、配したりの優美な造形。
何でもない庶民のスーク(市場)での鍛冶屋も 目の前でトンカチ打ちながら
美しいデザインの日用品(蜀台やフェンスなど)を作っていた。

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  1. 2010/12/28(火) 09:41:52|
  2. モロッコ
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文字装飾

繝医Ν繧ウ莉・309_convert_20101227090301
ブハラの街を歩いていたら 土産として アラビア文字の装飾画が売られていた。
アラビアの文字は 日本と並んで 文字自体が装飾として書かれる。
コーランからの引用が多いと聞いたが、これはどうなんだろう。
カラフルな図案と組み合わせて美しい芸術になる。 青いタイルのモスクや
手の込んだ神学校の壁面を飾るのも 皆 コーランからのアラビア文字を上手く
アレンジして巧みに配してある。  その美しさには言葉もない。
中東やマグレブ諸国にも 当然このような芸術はあると思うが、なぜかあまり
目にしなかったなぁ。 しかし ウズベクではいろんな場所で見かけた。
やはり この国では庶民派の手工芸が一段と盛んなのだろうか。
本当に 美しいものに多く出会えたウズベキスタンの旅だった。

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  1. 2010/12/27(月) 09:25:02|
  2. ウズベキスタン
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新聞 at エジプト

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カイロの中央駅での風景。  始発駅なので ゆったりした雰囲気が漂う。
駅のあり方は 特に始発駅の場合、本当にいい雰囲気で 日本ではどうしてこう
行かないのか不思議に思う。 外国の駅は「旅」が基本に置かれているが
日本では ビジネスだなぁ、どう見ても…。
だから無味乾燥っぽいのかなと思う。 駅舎の趣向の凝らし方もやはり重さが違う。
で、カイロ駅の新聞スタンド、とてもカラフルな新聞が多く、種類もたくさんある。
行く先の新聞が好きで 全く読めないくせに ホテルや駅でGETしてしまう。(笑)
うちには いろんな読めない新聞がストックされているのだ。
フランスでは ピンク色の誌面のもあったなぁ。
構内放送など何もない 人々の動きだけの駅のざわめきが とてもよかった。

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  1. 2010/12/26(日) 10:02:04|
  2. エジプト
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夕暮れモロッコ

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5月のモロッコは とてもいい季節だった。 西側の街場は 幾分涼しくて
東側、山脈を越えてサハラの近くになるとけっこう暑いのだった。
街の中では こんな表示板で楽しめた。 この種のものが好きで いつもカメラには
何枚かのコレが写しだされている。  モロッコのはカラフルで 単なる表示を越えている。
これ自体がひとつのアクセサリーだなぁ。
けっこう薄暗くなっていたが 青い空のお陰で写真が撮れた。
何度かの旅で 小型の録音機を持って歩き、普通の街の雑踏を取り込んだ。(笑)
初めはアザーンが目的だったのが、それだけでは勿体無く・・・会話からクルマの音まで
面白味に欠ける音だが、あの時のリアルタイムの雑踏が再現される。
現地の通りすがりの人たちの会話が いろんな言葉で。
私はやっぱり 観光地よりも普通の街と暮らしが好きなのだ。

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  1. 2010/12/25(土) 10:33:36|
  2. モロッコ
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砂漠の知恵者

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先日来 タクラマカン辺りのことを書いて来たが これも砂漠で見た植物だ。
植物を見るのには いろいろな季節の観察が必要だ、ホントは。
私が行った6月初めに このように枯れて タネが飛びかけていた。秋じゃなくても
こうなんだと思ったが ローテーションがよく解らない。
ガイドに聞くと 曖昧な返事で 「たぶん…策々草」と言われた。 妙な名前だなぁ。
2cmくらいのまん丸の物は 軽いアミの目になっていて中心のタネを守り、更に
砂地をコロコロと転がって遠くに運ばれるのに都合のいい形なのだ。
砂漠を貫く縦断道路の真ん中、休憩所の周りに大きな群生になっていた。
なるほど・・・本当にうまく出来ているなぁ。 砂漠ではじゃまになる障害物は一切ないから
タンポポみたいに飛ばなくても 転がって行ける。  神のワザか、進化の結果か・・・
なんと自然は適応力に満ちていることか! 砂漠で感動。
数個、今でも 「お宝ビン」に入って ウチで鎮座しているのだ。(笑)

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  1. 2010/12/24(金) 10:08:07|
  2. 中国ー新疆
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砂漠のドライブイン

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田舎の モノに乏しい一軒のドライブイン。
外の 白い砂の世界は眩しさに溢れている反面 ここに入ったら しばらくは
目を慣らさないとと言う薄暗さだった。
ここは シナイ半島の まぁ軒数も限られているだろう小さな路傍の店だ。
いつ並べたのか不明なくらいに ホコリのかぶった感じの土産物も少し置いてあった。
カイロからちょっと運んで来たよと言う ミニのカイロ土産で 香水ビンなどが幾つか。
見るべきものは 何もないなぁと 時間をつぶしていたら 隅っこに「お宝」が。
シナイ半島全図、つまり ここの地図!  ワオ!と即買った。
シナイの地図なんぞ 日本で買えないだろうなぁ。私は出来るだけ旅先で その地の地図を
買う。 自室の壁には そんな地図がとっかえ引っかえ貼られるのだ。
シナイは 軍事的には緊張地帯で わがバスには警備員が同行したし、先々で検問が何度もあった。
何でもない砂漠の半島でも ヒトの都合でキナ臭くなっている。

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  1. 2010/12/23(木) 10:58:11|
  2. エジプト
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アラブカフェ

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カイロのスーク近くのカフェ。  満員盛況だった。
店の造りやインテリアが美しいのだ。 アラブ世界独特の優美な線やデザインで…。
気楽にやってるように見えて けっこう商売っ気が鋭く、あちこちで客とやり合う場面も
見てしまった。 これはセットになってないから別料金だ!などと言い張っていた。
バザールのそばだから 客はほとんどが観光客だ。 稼ぎ場なんだろうなぁ。
いい陽気で少し暑く、私もフラリと入ってミントティーを注文した。
コップに 物凄い量の生葉を突っ込み、熱いお茶を注ぐ。 砂糖をたくさん入れて現地風に
して飲んだ。 お茶を飲みながら店内から外を眺めているのは なかなか面白い。
顔を隠した黒ずくめの女性や、ずん胴の服のオジサンたち、こんな場所でもロバも…。
迷わずミントティーにしたけど この辺りの店のお勧めは 何なのか…聞いてみれば
よかったなぁ。 コーヒーは…美味しいのかな。

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  1. 2010/12/22(水) 11:57:42|
  2. エジプト
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