旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

チャイグラス

繝医Ν繧ウ_0007_convert_20101120094755
トルコに行くと 一日何回もチャイを見るし、飲むし、グラスに出会う。
それくらいチャイは みんなの日常だ。
これはグランドバザールの中の売り場だが 国道沿いの売店などでもグラスを
売っていて、私は それを買った。2個で一組というものだった。
チューリップ型の小さなグラスで 早い話が紅茶を飲むってことだが 砂糖の数が
ハンパではなく、最初はびっくり。 日本では全く砂糖を入れないので そうして飲んで
いたが、何日かたつうちに 甘いチャイが美味しくなってしまった。
乾燥したトルコでは やはり甘いものが必要なのだろうなぁ。 出前のチャイボーイが
お盆に数個をぶら下げて配達する風景も 珍しくない。 日に何度飲むか分からないほど
頻繁だと いっそ大きなカップにしたら?と 日本人は勝手に思うのだが…そこは伝統!
あくまでもガラス製の 手に隠れるほどのこれ。イスラム系の妖しさも感じる美しさだ。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2010/11/20(土) 10:05:40|
  2. トルコ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

ハイビスカス茶

繝√Ε繧、繝・020_convert_20101119101331
手前の左右は ハイビスカスの花のお茶で エジプトでは定番品。
ほぼ どこにでも売っている。 埃っぽいバザールで 手づかみで売られる、
こう言ったものは 日本人には少し抵抗があるかな??
あの緑が少ないエジプトの どの地方でこんなにハイビスカスが栽培されてるのか。
甘酸っぱい 赤いお茶をいろんな場所で味わった。
モロヘイヤも特産品だし 大都市と言えども カイロはさすがアラビアン! とても
面白い街だ。 ヒトも土産も 信号の無い街も。 そこらじゅうで「ナニカ」が発見できる。
アンテナをいっぱい伸ばして街歩きすることだ。
思えば エジプトは日本との関わりが深い。 シナイ半島に行くムバラク橋も リニューアル
されたアレキサンドリアの空港も 日本からの円借款と、運営ノウハウとで
成立させたと聞く。 エジプト…なぜか浮かぶのは、物凄く古くてヨレヨレのお札だ。
早く何とかマトモなお札に替えたいとアセった記憶も懐かしい。(笑)

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2010/11/19(金) 10:34:52|
  2. エジプト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

じゅうたん屋

繝√Ε繧、繝・074_convert_20101118103512
地面から天井まで じゅうたんを並べた 砂漠の近くのじゅうたんの店。
何度も書くが…砂漠の砂が漂っているので こんな黄色い空気なのだ。
小さな路地がいっぱいあるカシュガルの町 その中でも少し外れた地域にあったこの店、
住んでいる人の生活まで見えてしまうような 開けっぴろげな家もあった。
ちょっと枯れた色合いのじゅうたん、いいなぁ。
この辺りでは土間にそのままじゅうたんを敷いて暮らすので 必需品だ。
壁にも掛けていて、飾り兼、寒さ避けになる。 冬はめっぽう寒いのだ、ここは。
一日の終わりには じゅうたんを叩いて 吸い込んだ砂を落とさないとなぁ…。
こうしたじゅうたんを扱う店は バザールの中にたくさんあって いかに暮らしに
根付いた品かと解る。  日常に使うものだから 高価ではないのだろう。
バザールを歩くと この町の人々がどんな暮らしをしてるのか、本当に手に取るように
感じられる。どんなに情報が進んでも、やっぱりそこを歩かないと!空気吸わないと!

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/11/18(木) 10:58:08|
  2. 中国ー新疆
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

シルクのじゅうたん

DSC01259_convert_20101117092304.jpg
これは玄関マットか、タペストリーの大きさの 小型じゅうたんだ。
シルクで おそろしく細かい。 たくさんの色使いと繊細な模様が 高級品だと判る。
以前にも書いたが 和田(ホータン)は中国で一番のシルクの産地と共に
高級じゅうたんの生産地だ。 それも小さな家内工業のような場で 絹を紡ぎ、
織っている。1cm四方に何百の結び目と言うとんでもなく細かな作業で 大抵26歳
くらいになると目が効かなくなって 織り手を引退するのだと言う。
主に イスラム地域ではじゅうたん織りが盛んだが 100%が若い娘さんが担っている。
頭上に 方眼紙に描かれた図案を掲げながら…よくも間違えずに織れているなぁと ただ
感心するだけだ。 織っている部屋も特に明るい訳ではなく…。
いつもながら、こうした作業場に行くと、人の手で作られる温かみと愛おしさがじんじんと
伝わる。大変だが…機械に変わらないで欲しいなぁと思うのだ。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/11/17(水) 09:47:14|
  2. 中国ー新疆
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

殻付きアーモンド

繝医Ν繧ウ莉・485_convert_20101116093646
ウズベキスタンなど 中央アジア一帯は 乾燥果実の宝庫だ。
もちろん生の商品もバザールにいっぱい並ぶが、乾いた土地柄 きれいに
乾燥させて土産物に大量に出ている。
ここはサマルカンドの市場。 中でも大きな場所を占めてドライフルーツ売り場が
ある。 殻が付いたままのアーモンドは 中東やモロッコ、そしてこの辺りでは
よく見かける。 日本にはあまり無いなぁ。  殻付きのほうが美味しいのか、殻を取る
手間がかかっていないだけなのか よく解らないが。
市場ではKgで買うのが当たり前の世界で 半分!とか クォーター!などと言うと
エ?それだけ?と言う顔をされる。 また ちょっと注目していようものなら ハイ!コレね!
などと袋に入れてハカリに乗っけられるのだ。 売りたいの解るけど…珍しいもの一杯だから
ちょっと眺めさせてヨ! !?印の日本人はそう言いつつ 市場をうろつく。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/11/16(火) 10:00:14|
  2. ウズベキスタン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

中国タペストリー

繧ソ繝・002_convert_20101115095620
繧ソ繝・008_convert_20101115095745
下の写真の一部を拡大したのが 上の丸部分だ。 全体の大きさは120×76cm。
1992年に初めて北京に行った時、八達嶺の土産屋で購入。
全体を見ると大変立派なものに見えるのだが、技法としては全く幼稚な作りで
針目もザクザクだし、はぎ目は合ってないし、生地の質はバラバラだ。
裏は全く違ったパッチワークだが、不ぞろいが特に目立つ。 中にはワタの代わりに紙が
入っているようで ゴワッと紙の音がする。 それにしても中国の吉祥図柄は ヘビと蛙?
裏は…ヘビだらけなのだ。 ヘビにワタが入って超リアルで、何ともオドロキのタペ。
どの地域で作ったものか不明だが、当時の中国はまだ物資も少なく あり合わせを懸命に
形作ったのだろう。 色使い、柄、手法、私たちの考えも及ばない面白い品だ。
時代や国民性など 18年を経た今見ると捨てがたい魅力が一杯で、宝物だ。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2010/11/15(月) 10:02:42|
  2. 中国ー北京
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ジョドプールのホテル

逕サ蜒・179_convert_20101114090902
牛の歩き回る街なかのホテルだったが、入り口ドアを開けると
個性派の壁紙に圧倒された。  ここは「絵だらけホテル」として紹介したところで、宿の主人は
壁の空白が許せない性格かな。(笑)
しかし、これは壁紙? それとも絵かな? のっけから驚かされる感覚ではある。
安ホテルだったが こうした絵で 随分楽しい思いをさせてもらったなぁ。
ガイドと二人で昼ごはんのとき、いろいろ裏話を聞いた。 このホテルに 以前 日本の
旅行社の社長を連れてきて、近辺の中でも一番気に入ったホテルだったよ との事。
安いし、まぁまぁキレイだし、メヘランガル城塞もくっきり見えるしネと。
3階のベランダ式の食堂からは 城塞がドカンと見えて オオッと感激だった。
インドの一番暑いこの時期(6月初め)ここのホテルはとても空いていた。
ホテルも暑さも独り占めだったなぁ。(笑)

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/11/14(日) 09:15:24|
  2. インド
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ホータン河

DSC01249_convert_20101113095235.jpg
何だ・・・この写真は? と言った風景だ。
タクラマカン砂漠の南のほとりにある街、和田(ホータン)の近くの川。
川より 河なのだ。 崑崙山脈からの雪解け水を湛えて砂漠に向けて進む。
広い川原には石がいっぱい。  そうなのだ。こここそ 中国一の玉(ギョク)が
産出される川原だ。 玉(ギョク)…羊脂石が最高だと聞いたが…羊の脂の色、
半透明の ゼリーのような感じかな。 いろんな形に加工されるが 中でも白菜の
カタチはあの国らしく面白い。 日本ではちょっと考え付かない形ではある。
のどかに見えるが…実は 後ろの辺りでは大きなパワーショベルが唸っていた。
一攫千金を狙ってヒトは群がる。 そう簡単に見つかるものでもない。
私たちは この辺で目を皿のようにして(笑)腰が痛くなるほど歩いたが…
ちょっと色が変わってるくらいで、玉は及びでない。
向こうにはポプラの木、ここはホータンなんだと感じながら深呼吸。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2010/11/13(土) 10:34:11|
  2. 中国ー新疆
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

細密画チェス

繝医Ν繧ウ莉・312_convert_20101112102559
ブハラで見かけた美しいチェス。 なんて可愛いんだろう。
この街は様々な細工物で知られるが 小さな残りの材料をも 逃さず
使った土産物も見掛ける。  細密画を施した夢のあるイラストとデザインは
観光客の目をとても惹きつける。 アラビア風の絵が エキゾティックで物語性が
あり、雑多な土産物とは一線を引くなぁ。
これを売っていた場所も メドレセ(神学校)の中庭で雰囲気のあるところだった。
ウズベクと言う国は 私の勉強不足もあるが、独自の文化や融合文化の宝庫で
初めて知った面がいっぱいあった。 青いタイルのモスク群があまりに有名で
ほかの細かなことが皆 隠れてしまっているのかも。
海から遥か遠い内陸の国。 シルクロードの中継地・・・人も物も情報も ゆっくり
醸し出されながら築かれた文化、東隣のウィグル地方と酷似しながら 非もあり
グラデーションみたいに変わって行くのだ。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/11/12(金) 10:50:29|
  2. ウズベキスタン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

回民食堂

DSC01296_convert_20101111101813.jpg
カシュガルの市場を うろうろと歩き回ると いろんな所でイスラム色を
感じる。 人々の格好だったり、モスクの建物、シシケバブ屋の匂い、
じゅうたん屋の多さ、そして こんな看板だ。
回族とウィグル族は 少数民族の括りとしては区別されているが ここでは
一般にムスリムだと言う区別だろうなぁ。  禁忌の豚肉関連を一切使ってないよ!と
言うのが大きな「違い」なんだが 他にもコレハ!と言う理由はあるのかな。
ここ、ホントに食堂か?と言った雰囲気だが・・・。 
奥の 手の表示はいったいなんだろう。(その時は気付かなかった…)
イスラム教は こうした表に出る「特色」の多い宗教だ。日本にいると 寺院を見ても
仏教と結びつきにくいが、海外を歩くと至るところで宗教の色や重みを感じる。
ましてや、ここは中国なのだから、旅は面白すぎる。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2010/11/11(木) 10:19:12|
  2. 中国ー新疆
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

霧のまち

Author:霧のまち
         (女性です)
静岡の海辺の町からこんにちは!
旅に出て見たもの、考えた事などを
ランダムにUPします

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

世界の駅・ホーム (56)
インド (246)
中国 (12)
中国ー天水 (9)
中国ー張掖 (17)
中国ー蘭州 (25)
中国ー厦門 (22)
中国ー上海 (34)
中国ー北京 (117)
中国ー新疆 (138)
中国ー杭州 (5)
中国ー天津 (4)
中国ー西安 (4)
中国ー平遥 (13)
中国ー太原 (8)
中国ー大同 (23)
中国ー黄土高原 (44)
中国ー江南 (22)
エジプト (31)
グァム (19)
ロシア (110)
スペイン (35)
トルコ (30)
モンゴル (129)
モロッコ (50)
ウズベキスタン (78)
UAE (110)
パキスタン (86)
オマーン (30)
マレーシア (33)
沖縄 (84)
ブルネイ (10)
台湾 (26)
ベトナム (53)
身近な旅 (38)
本 (58)
未分類 (201)
植物 (69)
CD (1)
言葉 (1)
日本発着クルーズ (30)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード