旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

バングル

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インドで 女性のサリーとともに 見逃せないのがバングルだ。
バングル…腕輪なのだが 必ずと言っていいほど皆 ジャラジャラと着けている。
だから 市場やちょっとした店にはバングル屋が当然ながらある。
ジョドプールの市場は こうした畳めばサッと帰れるような簡易店舗が多かった。
ノラ牛はどんどん通るし、食べ物の匂いはするし、まさに庶民のバザール。
あったあった! ここにもバングル屋! 美しいサリー女性が品定めしていた。
袖付きの服かと思ったら、何と! 何百本?の細いバングルを腕いっぱいに通して
いる女性もいて心底驚いたのは ジャイサルの街で だ。
インドではバングルと言わないで チュリンと呼ぶらしい。5ミリほどの細いもので
金属もプラスティックもある。色も各種あって服に合わせて 日常的に着けている。
チュリンを何も着けない手で 人に物を渡したりするのは「裸の手」と言って
失礼になるらしい。 サリーと対になると妖しいほど美しいのだ。
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  1. 2010/09/30(木) 09:19:42|
  2. インド
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チャイハネ

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タシケントの郊外で 居心地の良さそうなチャイハネを見かけた。
通っただけで 中に入る機会はなかったが こんな場所でゆったりとお茶しながら
街を眺めていたいなぁ と思わせる風景だった。
ウズベキスタンはとても乾燥した地域だ。 夏は酷暑になるが 湿度がないので
日本の超蒸し暑い夏とは かなり違う。
中央アジアではあまりお茶の生産が無いようで 中国やトルコからのお茶だと言う。
緑茶が中心で 都会ではチョーイと言う紅茶が飲まれているそうだ。
春の木々は 目の覚めるような緑、夏は涼を取る木陰。 この国にとって木は欠かせない
よりどころなのだ。 いい環境が 穏やかな国民性を作っている。

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  1. 2010/09/29(水) 10:33:13|
  2. ウズベキスタン
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帽子屋

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新疆ウィグル自治区は 中国でもイスラムの地域だ。
中国で最大のモスクも カシュガルにある。(エイティガール・モスク)
世界各国のイスラム地域では 男性は必ず白っぽいつば無しの帽子を被っている。
国によって様々で ピッタリに細かく編まれたニットの所もある。
中国の西の果ての町々では こんな可愛い?布の帽子。
よく見ると 細かい模様が何通りかある。  繊細なもようだなぁ。
子供までがたまに被っている。
思えば…宗教を表に常に表して暮らす、それだけ信仰に厚いのか…。
特に男性の帽子類は いろんな国で本当に特色がある。
ターバン然り、アラブの白い布に輪っか然り、ムスリム帽 然り。
日本人は誰も帽子を被っていないのは何故だろう。 帽子文化ってあまり無いなぁ。
海外からやって来た人たちは まずそれに驚くに違いない。

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  1. 2010/09/28(火) 09:45:14|
  2. 中国ー新疆
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山奥ゴンパ

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シッキム州都ガントクから 更に北へずんずん進む。
深い山 細い道、谷底は深く 怖いような箇所も何度か過ごしながら
ラチュンと言う小さな村にたどり着く。
やっと出来た一軒の宿泊施設に荷物を置き ホッとする。 付近には 山と畑と
時々 牛が繋がれていたりする。  そんな風景のみだが、目の端にゴンパらしいものが
見つかり、山道を登ってみた。  小雨に煙る中 小さな古いゴンパがひっそりとあったが
人の気配もなく、近くに一頭の牛が繋がれていた。
この辺りは天気の変化が凄くて 10分おきに変わっていくほどなのだ。
濃い霧が迫って来たり 急に陽が射したり いつの間にか小雨が降っていたりする。
村人たちの信仰を集めているだろう 質素なたたずまいに ここもインドなのだなぁと
しみじみ考えた。

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  1. 2010/09/27(月) 11:07:21|
  2. インド
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モロッコ陶器

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モロッコでは フェズが陶器の産地として有名だ。
今、世界のみやげ品のうち、モロッコは最も可愛いモノが多い場として注目
されているそうだ。  陶器の絵柄もイスラム模様を踏まえた色柄が多い。
とても美しくて見ごたえがある。 建築を彩る鮮やかなタイルの延長を感じさせる。
硬質な焼きと言うよりは 土っぽい質感で…まぁ、割れやすい。
みやげ品のユニークなものとしては タジン鍋がある。
写真では、右下の床面に置かれている三角錐の陶器鍋だ。
モロッコに行くと 必ず一度は食べるのがタジン鍋だ。 水を使わなくても 材料の
水分のみで具が柔らかく まろやかになる。 日本でも ヘルシー料理として急に
注目され、国産タジン鍋も花盛りだ。 モロッコでは ヘルシーなどと言うより もっと
深刻なワケが…。 砂漠で 水が乏しくても調理できる工夫からだ。
しかし、このタジン鍋・・・素晴らしくオシャレだなぁ。 

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  1. 2010/09/26(日) 09:56:46|
  2. モロッコ
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サリー屋

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当然ながらインドには たくさんのサリー屋がある。
これはジョドプールのホテルから歩いて行ける市場の一角。
市場には 店舗を構えているところと 畳んで帰ってしまう簡易店舗があるが
これは比較的大きな店構えだった。  溢れんばかりの布の洪水で 目を白黒だ。
やっぱり赤や濃いピンク、鮮やかな青、黄色など 派手な生地がいっぱい。
左上にあるような 光物もとても多いのだ。 広げてみてオオッと驚くほどの
派手なししゅうや ビーズが付いていたりする。 ラジャスタンの女性は 昼間だって
構うことなく きらびやかなサリーを着ている。 皆がそうだから、安いTシャツ姿の
ワタシは どうも場違い感と引け目を持ってしまう。  日本の繊維会社はインドへサリー布を
輸出しているらしい。 たぶん美しい高級品だろうが…う~ん…ちょいと複雑だなぁ。
それにしても、暑い砂漠地方で浅黒いインド女性が派手なサリーを着る姿は…
もう 世界一美しい。

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  1. 2010/09/25(土) 10:04:40|
  2. インド
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バザールファッション

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新疆のバザールの話は いつも尽きない。(笑)
出ている商品も 空気も 人々の顔つきも もう何もかもが面白いから。
中央アジア一帯もそうなのだが、女性のファッションが とても素敵で
日本人から見たら まぁ何と思い切ったスタイル! と 目で追いかけてしまう。
この時、特に目立ったのは レースのスーツ。 流行りなのか よく見かけた。
イスラム地区で…スカートはロングが多い。 面積を取ったスタイルなのに 色が
鮮やかと来てるから この上なく派手なのだ。
中心左の女性の 矢絣スーツも色鮮やかなものが多く、これも私たちにはとても新鮮。
バザールに来る日の ちょっとハレの服装は その土地の女性の意気込みが感じられて
なるほどなぁと しみじみ感動する。
バザールの品々には いつもスポットが当たるが、こんな意気込みは 旅しないと分からない。

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  1. 2010/09/24(金) 10:18:41|
  2. 中国ー新疆
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土の窓

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パキスタン国境に近いジャイサルメールは 別名 黄金の町。
砂漠の町で、産する土は黄色っぽい。
町の建物のすべてが この土から出来ているので 特に夕日に照らされる時間は
黄金色に輝く。  人が住んでいながら、まるで幻想的なオブジェのような雰囲気がある。
城壁の中の もと豪族の宮殿は今は観光の目玉だ。  暑い気温を避けるように
透かしの窓が至るところにある。  その どれもがデザインが違って、レースのように
美しい。 まるで木彫みたいに精工だが、黄色い土を固めて彫った 彫刻なのだ。
乾燥した空気は 固められた土をがんと強固にする。
遥かな昔、豪族たちは この透かし窓から風を得、外を眺めて高い場所から町を
見下ろしたのだろうなぁ。
私も、牛を避けながら 昼寝犬を避けながら、暑すぎる黄金の町をさまよった。

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  1. 2010/09/23(木) 10:32:41|
  2. インド
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美派手なショップ

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アレキサンドリアの街は 地中海の青がそのまま映し出されたような光り溢れる場だ。
古くて崩れそうなアパートもたくさんあって 美しい街と一言には言えないが。
土地柄、魚料理のレストランも多く、エビやカニの絵看板も目立つ。
基本的にイスラム国では禁酒なので、甘いものへの需要が多くて
こんなスィーツショップが多い。 また これが派手なのだ。
ヨーロッパに近いのに、街の表情はシックとは遠く、とても解りやすい大げさな
カラフル看板がいっぱいだ。
大型の客船も寄港するので クルーズ客も多く ある知り合いは「ヨーロッパの対岸だけど
急にアラブ的なカラーになっていて、人々の眼差しが強く、スパイスの匂いも強い」と
言っていた。 なるほどなぁ…。 私は中東やイスラムの国を歩くと このアラビア文字が
いい意味で気になる。 この文字が溢れる街角が妙に大好きなのだ。(笑)

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  1. 2010/09/22(水) 09:56:52|
  2. エジプト
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ミント屋

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マラケシュのスーク(市場)は 絶対に迷ってしまう網の目状のバザール。
何百と言う小さな店舗がひしめく。  狭い道を 荷物を一杯に背負ったロバや
商人、観光客などが身体を擦れ合いながら行き来する。
両側をキョロキョロ見ながら 珍しいものに出会っても 立ち止まれないで押し出される事も。
そんな中に 最小単位のこんな店もある。
ミントやコリアンダーを並べただけ。  ミントは この国では毎日の必需品だ。
生葉をたっぷりの上に 熱いお茶を注ぎ、砂糖をドッと入れてミントティーを作る。
暑くて乾燥したモロッコでは 日に何杯のお茶を飲むことだろう。
こう言った市場に限らず、街の中や 通りにも 朝摘みミントを並べている農家の
おじさんもいる。   私は 初めて飲んだ時は 何て甘い!!と敬遠気味だった。
しかし・・・三日目くらいには とても美味しくて やっぱり気候風土に合っているんだなぁと
甘くてクールなミントティーにハマってしまった。

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  1. 2010/09/21(火) 09:09:43|
  2. モロッコ
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