旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

遥かな青

繝医Ν繧ウ莉・278_convert_20100721094128
ワタシはこう言う写真を撮るのが大好きだ。笑
遠景など普通の写真も撮るが、近くで見たらどうなんだろうと
せっかく現場に行ったのならと、質感重視と言うワケで・・・。
で、これは昨日も書いたカルタミナルと言うミナレットの一番下の部分のタイルだ。
どうだ!何とも言えない美しさだよね~。
この色を出すのに偶然は無いだろうなぁ、原料や焼きの時間など様々な紆余曲折を
経て この色に至ったんだろう。
砂漠の民の水に対する憧れは 私たちの想像を遥かに超える。
水がたゆとう様な美しいグラデーションに その憧れを見る思いだ。
思えば、こんな青に出会いたい為にウズベクの旅をした。

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  1. 2010/07/21(水) 09:57:55|
  2. ウズベキスタン
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老人のいる風景

繝医Ν繧ウ莉・281_convert_20100720094707
古い城塞の街ヒヴァ。  イチャン・カラと呼ばれる堅牢な城塞の内側は
モスク、神学校がひしめいている。 砂色の中に青が効いた街だ。
ここは カルタミナルと言うモスクの裏側。
イスラム帽子を被った老人たちが行き交う。 イスラムの男性はこんな
コートを着る人が多い。 中国のウィグル地区の老人もこんなふうで
やはり地続きなんだなぁと思わせる。
何気ない風景だが 中央アジアの日常だ、まさに。
あの時の乾いた匂いが思い出されるなぁ。

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  1. 2010/07/20(火) 10:05:13|
  2. ウズベキスタン
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穀倉地帯

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モロッコの風景としては珍しいのかも知れない。
北部のメクネス辺りは こうしたなだらかな風景がしばらく続く。
イタリアのトスカーナみたいな美しい景色なのだ。
ほとんどの野菜が採れると聞いた。
それと ミントティーに欠かせないミントも重要産物。
ヒトの姿が全くなかったが、広いし 機械化されているのだろうか。
この近くには何と杉の林があって アトラス杉として名高い。
建築材料になっているのだ。 その林は まるで日本の風景で、とてもモロッコとは
思えない。 モロッコ人は ある日本人に「珍しい場所に案内する」と 勇んで杉林に
連れて行ったそうだが 当の日本人はちっとも珍しがらなかったと言う。(笑)

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  1. 2010/07/19(月) 09:45:25|
  2. モロッコ
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胡同

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北京には昔ながらの独特の住居、胡同(フートン)がある。
オリンピックで大きく街の改革をした時、真っ先にこの胡同を壊して
立て替えたそうだ。  それ以前から 立替命令が出ていて徐々に壊されてはいた。
国の命令は絶対的で、家の壁に「取り壊し」と言う意味の印をチョークで書かれたら
おしまいなのだ。 逆らうことは出来ない。
特に空港から市内に入る方向、北東方向は早くから開発され、近代化が早かった。
反して、南西側の地域は開発が立ち遅れて まだ昔の風情が残る。
年寄りたちが路地で中国将棋に向かい、日がな 過ごしていたり 背丈の低い
こうした建物がまだ使われていたりする。
壊して合理的な近代建築を建てたい者と 風情と言う点で残したい者、いつも
こうして時代は幾つかのハザマで揺れるのだ。

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  1. 2010/07/18(日) 23:37:58|
  2. 中国ー北京
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村の雑貨屋

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シッキムのラチュンと言う村に滞在していた。
本当に山の中で、おまけに霧雨が降ったりやんだり。
近くの山々の間に見える頭一つ高いヒマラヤの白い峰が見えたり隠れたり。
なんて穏やかで静かな村だろうと 故郷にいるかのような安らぎがあった。
何も変わったものも無く、散歩しても 村のゴンパと 祈祷旗がなびくくらいだ。
そして この雑貨屋。 可愛い水色の壁と少しばかりの商品。
人も来なくて閑散としていた。
散歩をしながら ごくたまにすれ違う村人と「タシデレ~」と挨拶を交わしながら
オゾン濃度の高い空気を存分に味わった。

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  1. 2010/07/16(金) 10:04:21|
  2. インド
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車内販売

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インドでは長距離の列車に3度乗った。
その最初は デリーからジョドプールへの夜行寝台だった。
夕方まだ明るいうちにデリー駅へ。 私はガイドと共に駅の店でターリーの
駅弁セット?を買い求めた。  列車にのってほどなく 車内販売が来たのだ。
ワッ ここで買えばよかったナと内心思ったのだったが・・・。
観察していると、これもやっぱりカレーのセットで 大判のチャパティと
小皿のカレーが3皿ほど。 いやぁ 面白いなぁ インドは。
通路むこうのお隣さんはヨーロッパからの男女4人だった。
これを買って黙々と食べていた。 私も駅で買ったものを広げて夕食。
インド亜大陸の大地をターリー弁当を食べながら列車移動・・・これは
まさしく私の人生の最高のシチュエイションだろうなぁ。

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  1. 2010/07/15(木) 10:58:54|
  2. インド
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カッパドキアで

繝医Ν繧ウ莉・013_convert_20100714094235
観光地に林立するみやげ屋は俗っぽいけど なかなか面白い。
日本のように○○まんじゅうや モナカみたいな関連菓子類は少ないが
なるほどなモノが揃っている。
これはカッパドキアの周辺に何軒か並ぶモドキ商品だ。
その地の石灰岩を使って彫り上げてある。
現地で見るとうんざりするような風景だが、これが…帰国して写真を見ると
1個買っても良かったかななどと思ってしまう可愛さ。
ピラミッドのネコ然り、モロッコのタジン小鍋然り・・・(笑)
日本と違うのは定価が付いていないこと。
いくら?から始まって 値下げ交渉して、楽しいが時間が取れない忙しい身。
横目で見流すこともずいぶん多いなぁ。

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  1. 2010/07/14(水) 09:56:07|
  2. トルコ
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タシケント駅

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青が美しいタシケントの駅。  堂々たる建物だ。
比較的新しい駅舎だそうだが、前はどんな感じだったのだろう。
それにしても、タシケントの表記だが 様々だったなぁ。
これは TOで始まっているが TASHIで始まっているものも。
統一されてなく 英語式表記やウズベク方式 場所によって使い分け?
アジア地図帳を開くと真ん中の綴じ部分にあった 私にとっては
少し謎めいた土地タシケント。明るく開けた美しい街だった。
ウズベキスタン航空の機内では 「塔什干」と言う表示が時々出た。
いやぁ~こう書くのか!と驚いた。
中央アジアやヒマラヤ地域、チベットなどではこうした漢字表記があり、
カタカナでは不可能な、往時の匂いを感じさせる。

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  1. 2010/07/13(火) 09:51:32|
  2. 世界の駅・ホーム
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華麗な服

繝√Ε繧、繝・002_convert_20100712100726
北京市内のチャイナ服屋さん。
これ、当然ながら皆 ロングドレスなのだ。
ウワッ さすが本場のドレスだぁ。  全部シルクだと聞いた。
売り場の女性もピッタリしたドレスを着ていた。
こう言ったドレス屋も服地屋もかなりの数 あるのだが 当の中国で
これを着ている人は、大きなレストランのウエイトレスとか ホテルのフロントウーマン。
日本では・・・たぶん 夜の接待レディかな。
伝統の美しい染めと織り、デザインだけどあまり現代の暮らしにマッチが難しくて
果たして今後どうなのか、などとついつい考えてしまった。
日本の着物もそうなのだ。 残したい気持ちは十分でも 高価なものだしネ。
そこに行くとインドのサリーは皆 普通に着てるなぁ。

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  1. 2010/07/12(月) 10:29:37|
  2. 中国ー北京
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国際列車

m+003_convert_20100711094903.jpg
一度だけ国際列車に乗ったことがある。
北京からウランバートル行きだ。 線路はその先、シベリア鉄道のラインに繋がる。
中国系の文字で示される地名は 何だか謎めいていて面白いなぁ。
朝7時に出発し、翌日の午後 ウランバートルに到着するゆったり行程だ。
陸路で国境越えをするのがワクワクだったが やはりいろいろ興味深いことが。
国境近くの駅ホームに なぜか戦車(装甲車)が列を成して陳列?されていたり
列車内で行われた出国・入国審査は超仏頂面の係員だった。
また、仲間の一人は無言で車外に連れ去られた。(パスポートのスタンプが??とか)
両国で線路巾が違うため、台車交換も重要な国境通過のポイントだ。
国境の無い日本人が思いもかけない厄介 且つ ちょっとキナ臭い匂いを
垣間見た。 多かれ少なかれ 世界の日常はこうなんだなぁ。

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  1. 2010/07/11(日) 10:14:36|
  2. 中国ー北京
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