旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

村の子供たち

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シッキム州のラチュン村で3日ほど過ごした。
村の原点のような素朴なところで 牛が道端に繋がれていたり
おばあさんが小さな水場で洗濯をしていたり。
子供たちは黒いゴムひもを束ねたものを羽にしてバドミントン遊びをしていた。
私たちが幼かったころと重なった。
この辺りはネパール系の人が多く 全く日本人にそっくりなのだ。
夕方になると この中の少年が背丈ほどもある草の束を背負って坂道を登って行った。
牛のエサで、自分の仕事のようだ。
ここもインドなのだ。 インドは広くて様々だなぁ・・・。
左の斜面を降りると白いソバのような花が一面に咲いていた。
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  1. 2010/06/30(水) 10:04:23|
  2. インド
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色は酸素

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日本は色が自由に使える、また色彩に満ちた国だと思う。
四季はちゃんとあるし、草木も豊富。むしろハデな色を抑えてモノクロで統一
する人もいるくらいだ。
そうは行かない場所がたくさんある。
サハラのほとりは赤っぽい砂ばかりの風景だ。木々はごく少なく、家々も その土の色。
景色が砂色一色になる。 敢えて色を持ち込まないと砂の色で窒息しそうなのだ。
ホテルや家を一歩入るとじゅうたんや家具がこれでもかの多色使い。
で、これが新鮮で息がつける。人間はフシギだなぁと自分ながら思うのだ。
サハラ、西インド、モンゴル、チベット、アンデスなど自然が過酷で色に乏しい場では
身の回りに人工的なたくさんの色を配して暮らす。
そう、色はオアシスであり、酸素なのだ。

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  1. 2010/06/29(火) 09:28:42|
  2. モロッコ
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ブータンの切手

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この春 ブータンに行った友人からのお土産だ。
美しいなぁ。  桃源郷みたいな世界。
ブータンは自国の発信メディアとして切手を発行した。
海外ものも多く、日本の浮世絵や新幹線、富士山ものまである。
変り種もたくさんあってレコードになった丸い形もあるようだ。
もちろん 自国のヒマラヤ風景を描いたり、貴重なユキヒョウの絵柄も。
今では世界にコレクターを多く持って 切手を買う為にブータンを訪れる人も。
しかし、郵便局は割りに簡素な場所とか。
あの 山の小国に美しい切手、ますます桃源郷の感が強い。

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  1. 2010/06/28(月) 10:03:46|
  2. 未分類
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絵窓?

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絵のような風景だ。(笑)
中国はこうした演出が大好きだ。
杭州の西湖は あの国を代表するような美しい風景に恵まれている。
湖水を眺める良い位置に抜け窓がたくさん用意されていて
写真を撮ったり一服するのを楽しくしてくれる。
だが・・・少し残念なことに肝心の水が・・・ネ。
風光明媚だと言われる各地には必ず水が付きもので、でも その水が
透明じゃないのだ。   風景のカタチは確かにきれいだが 水自体のきれいさを
どう考えているのかな。  そこまで至ってないようだ。
ハードは大切だが ソフトはもっと大事にしたいよね~。

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  1. 2010/06/27(日) 09:45:40|
  2. 中国ー杭州
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マムシ草

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インド・シッキム州の奥地 ユムタンは富士山頂とほぼ同じ高度だ。
背の低い木々が生える。 天候がどんどん変わり、晴れていると思いきや
すぐに霧が目に見えるほどの速さで押し寄せ、辺りをじっとりとした湿度で包む。
高山植物が多く、特にシャクナゲの種類は豊富だ。プリムラも多い。
そして多かったのがこれ、マムシ草。
あちこちの日陰の場所で妙な姿を覗かせていた。
種類はとても多いようだが シッキムではこれをよく見かけた。
う~ん・・・美しいよりもグロテスクだなぁ。
目の高さには可愛げなシャクナゲがたくさん咲くので そっちばかりに気を取られそうだが
足元にもこんな見逃せない華麗な?花が咲き誇っていたのだ。

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  1. 2010/06/26(土) 10:39:36|
  2. インド
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美しい書架台

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ムスリムにとってコーランはとても重要なもの。
家で、モスクで 手放せないものだ。 祈りの時、コーランを乗せる台なのだが
手仕事はここまで深く鮮やかに芸術になった。
聞くほどに 見るほどにその仕事に驚く。
クルミの木のものが最高だとされるが 桑の木製のものも多い。
直方体の木材を上からどんどん削って行き、すべてが繋がった複雑な台を生み出す。
部品を組み立てて作るのではないのだ。 どんな綿密な計算と手際が要るのか・・・
想像も出来ない。 更に この台は幾通りにも形を替えられ、高さや巾が微妙に調節できる。
パタンと閉じれば元の直方体に一瞬にして戻る。
また一つ一つに美しい彫刻がなされて一生モノの家宝になり得る。
今では土産物が主のようだが、厳しい手仕事に見合わないほどの価格だ。
今後もし、中央アジアが合理化一辺倒の国になってしまった時、木彫りや手芸の手仕事が
どれだけ残って行くのだろう。

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  1. 2010/06/25(金) 10:09:49|
  2. ウズベキスタン
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北京の屋台

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王府井の名物である屋台通り。
初めて行った92年は 元祖中国?と言う光景だったなぁ。
暗っぽい裸電球が下がり、何でも手づかみでポイポイと丼に入れ、
長いすの2mうしろには 大振りなバケツが一様に置いてあり 客が
残り物やゴミを投げ入れるカタチになっていて すえた匂いまで漂っていた。
ちょっと近寄りがたかった。
そして十年余・・・あの通りには「屋台」は並ぶものの 何かすっかり整然となり
大都会に相応しい!しつらえに。
これなら外国人も抵抗なく座れるなぁと・・・しかし!甘くはなかった。
ハードはいいけど ソフトが コレだとネ・・・。
サソリと蚕なのだよ・・・。  中国では普通の風景らしい。
オリンピックの時も これ あったのかなぁ。

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  1. 2010/06/24(木) 10:46:29|
  2. 中国ー北京
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ダライラマ

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ダージリンからシッキム州に行く途中の 村の雑貨屋。
トイレ、お茶、軽食、ちょっとした雑貨、みやげ、そんな用事で
私たちも四輪駆動車を止めて立寄った。
全く素朴な田舎の店、なんだか気持ちがほのぼのする。
私たちの運転手も ここで腹ごしらえでカレーを手づかみで食べていた。
いろんな品を見ていると 
ダライラマの写真が祀ってある。  そうなんだ、チベット仏教のこの辺りは
どこにでも彼の写真がある。 
もちろんこれは売り物ではなかった。
前にロウソクが立てられるようになっていた。
売り物の仏具の占めるスペースが 小さな店にしてはけっこう広く取ってある。
山や野ばかりの 日本の田舎と変わらない景色なのだが
小さな雑貨屋に入ってみると 全く異郷で・・・世界は面白いなぁとつくづく思った。

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  1. 2010/06/23(水) 09:34:51|
  2. インド
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北京まで1時間

繝√Ε繧、繝・004_convert_20100621212110
杭州を昨夜出発した列車は きょう午後に北京に。
あと一時間ほどで北京という辺りは霧に霞んで幻想的だった。
まっ平らな穀倉地帯、まっすぐな道。  時折 馬が通る。
まるで早朝みたいだが 昼過ぎなのだ。
線路はかなり高架になっていて 上から眺め渡せるかたちになっている。
ああ・・・広いなぁ~。
この道に降り立って歩いてみたいなぁ などと列車に揺られながら眺め入る。
さぁ、もう少しで北京駅。 駅を外から見ることは多かったが
列車で到着するのは初めてで ちょっとワクワクしていた。

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  1. 2010/06/22(火) 09:38:43|
  2. 中国ー北京
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「なぜプレミアム・モルツは・・・」

なぜザ・プレミアム・モルツはこんなに売れるのか?なぜザ・プレミアム・モルツはこんなに売れるのか?
(2010/06/07)
片山 修

商品詳細を見る

プレミアム・モルツが今 熱い。
サントリーの宣伝部・広報部には昔から非常に興味がある。
このデフレ時代、安いものしか売れない時代に 値の張るこの商品がなぜ
売れるのか。  天下のサントリー!だと思っていたが、やはり超地道な日々の
積み重ねがあったのだ。 店頭こそが最前線!の営業マン。シェアの低いサントリー製品を
店頭のどの位置に置いて貰うのか、まずそれである。
さすがだと思ったのは、もはやビールを売ると言うより「ライフスタイルの提案」をする戦略。
そして いかに最終的に美味しく飲んで貰えるかを考えた時、注ぎ方の実践をCMと動画サイトで
流し続け それはもはやすっかり定着した。
大きな転機はモンドセレクションの最高金賞だった。
それがいかに価値あるものだったのか、そして大きな戦略の一つになって行った。
チェコから買っている最高品質のホップのことも、自然相手の産物でビールの品質保持が
いかに大変であることも身にしみて理解した。
しかし! 一番大きな「理由」は社長の「やってみなはれ!」のチャレンジ精神なのだなぁ。

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  1. 2010/06/21(月) 09:12:28|
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