旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

チャイを飲む

チャイ
お茶のことをチャイと言う地域はわりに多い。 中でもトルコは大のチャイ好き国家だ。
土産物を売る店がアーケードになっているにぎやかな商店街には チャイボーイがあちこちにいる。
主人のいれたチャイを注文の個数分 お盆で運ぶ少年だ。 ずいぶん前だが BSの「世界街歩き」の中でも
そんな少年がいた。 トルコにはじゅうたん屋も大変多いが そんな店には最も必要なチャイ。 まずお客に
チャイをふるまって じっくり話しながらじゅうたんを選んでもらう。 私もそんな席にいたが、買うような客ではない。
大抵のトルコ人は チャイにたくさんの砂糖を入れる。 私は普段 紅茶は砂糖なし派なので 初めはウワッ甘!と
敬遠気味だった。  ところが 日のたつうちに だんだん砂糖入りが美味しく感じられて 最後にはそれが普通に
なった。 やっぱり、乾燥したトルコの風土には甘さが必要なんだなぁ。 このタイルもトルコで買ったものだ。
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  1. 2016/03/20(日) 19:32:58|
  2. トルコ
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トゥズ湖の塩

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トルコの真ん中あたり、コンヤからアンカラに行く途中で 左に真っ白い湖が見える。 巨大な塩湖だ。
大変浅い湖で 冬季以外は干上がって大きな塩の原になる。  私もアンカラへの途中、てっきりここに
寄ると思ってたのにバスは通り過ぎて 湖も見えない道路沿いで休憩。 アララ、寄らないのか・・・。
トルコでは塩の大半はここから採っているそうだ。 琵琶湖の2倍もある湖で 人呼んで トルコのウユニ。
日本には塩湖がないので 珍しい風景だ。 一年後に友人がトルコに行くと言うので トゥズ湖に行ったらと
塩の一掴みを頼んだ。 彼は証拠写真と共に袋に一杯送ってくれた。(笑)   ガリガリしてて採る時は
素手では難しいと言ってた。 ゴロゴロした小さな固まりばかりだ。 ミネラル分も豊かだろうなぁ。
トルコには 普通の道沿いなどにも時々 残雪みたいに塩が浮き出ていた。 ウィグルにもあったし、塩は
けっこういろんな場所に姿を見せているんだなぁ。
  1. 2015/08/17(月) 13:24:23|
  2. トルコ
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旅みやげ ⑦

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トルコの中部の コンヤの町。 イスラム神秘主義と言われるメブラーナ教の博物館と廟があり 公開
されている。   敬虔な教徒が 引きもきらず訪れていて 内部の金色に輝く棺や遺品のそばで
膝まずいたり 頬を寄せたりして偲ぶ姿が見られる。  この教団の特徴は くるくると廻って踊ることに
よって神に近づくと言うのだ。 このように踊るんだと 等身大に近い人形たちの姿が何体も 設置した
部屋が設けられている。  なるほど・・・一種のトランス状態を目的としているのかな?
見ているだけで目が廻りそうだ。    ムスリムの方々は 何かあった時には こうして踊っているんだ
ろうか。 ちょっと異様な風景だなぁ。   で、館の入り口近くに こんな人形が地味に売られていた。
12cmくらいのものだが たぶん他では買えない。 安かった記憶が。(笑)
この博物館の庭に 真ん丸の巨大なマリーゴールドが たくさん咲いていたのを思い出す。

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  1. 2012/04/29(日) 09:46:13|
  2. トルコ
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旅みやげ ③

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特にイスラムの国には 美しいタイルを用いた建築がたくさんある。
イスタンブールのトプカプ宮殿のタイルも 非常にきれいで 目を見張る。 そして タイルの製造所も今でも
たくさんあって 土産物としても大切な位置を占めているようだ。
岩山をくり抜いて作った製造所の一角で これを買った。  16cm四方のタイルだが これを何枚も
並べて見れば 一枚で見るのとは全く違った景色になる。
連なってこそ見える連帯模様が浮かび上がるのだ。     まぁ、土産品だから 1枚だけど。
図案には一定の伝統柄があって この図柄にも見られるチューリップなどは非常に多い。
トルコの あちこちの観光地には絵葉書もいっぱい売られていて(他国よりとても多い) その図柄にも
タイルの柄が多かった。  タイル実物より軽いし、安いので タイル柄の絵葉書は「買い」だ。(笑)

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  1. 2012/03/18(日) 10:00:38|
  2. トルコ
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ボスポラス

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海峡はとても狭い。  その中をいったい幾つの船が行き来してるのだろう。
観光船、漁船、定期周遊の船、商船・・・引っ切り無しに右へ左へと大小の船が進んでいく。
ボスポラス海峡は欧州とアジアの境目だ。 黒海とマルマラ海と言う 私たちに特に馴染みの無い
場所を結ぶ重要な通路。  沿岸には過去の城塞も姿を見せる。
狭いので 常に沿岸の家々などがすぐ間近に見えて 中にはプライバシーまで覗けてしまうほどの
近さだ。 裕福な別荘も多く ちょっと羨ましいほどの環境も。
ここは 日本とも大きな関係があって 第二大橋は日本の仕事だと言うし、来年に完成予定の
海底トンネルも日本の大手ゼネコンが建設している。 大きな仕事なのに何ミリの誤差も
許さないトンネルの基本部位の沈底作業の様子を 以前 テレビでやっていた。
風に吹かれながら 観光船の上で過ごすのは至福だ。 特に、船着場に帰るときの
アヤソフィアなどモスクのシルエットが浮かぶ風景は トルコにいるんだなぁと実感する。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2011/02/25(金) 09:24:29|
  2. トルコ
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