旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

日曜市

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マドリッドの北の町、アビラを歩いていると 建物で囲まれたパティオのようなところで 市が開かれて
いた。  野菜と花、そしてスパイスが並んでいた。
野菜はつやつやで美しく、特に目立ったのは巨大なパプリカだった。 赤や黄色の20cmもある大型の
ものが 溢れんばかりに積まれていた。 農家のひとが持ち寄ったもので 自慢げに大声を出している店主も。
もう一つ目立つものがニンニクだった。  スペインではアホと言われるニンニク。
とても需要が多い。    スペインの写真群を見ると、突き抜けたような色彩の鮮やかさがある。
空は くっきりと青く、木や花は驚くほど派手で 空気は澄んで 何でこれほどスペインは明るく鮮やかかと
改めて思う。   地中海の明るさが そうさせているのだろうか。
ラテン民俗の血も ネ。
美味しいものが山とある スペインの底力が小さな市場からもいっぱい伝わってきた。

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  1. 2012/03/11(日) 10:33:09|
  2. スペイン
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早朝の風車

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早くにホテルを出た。  まだ日が昇る前の風車だ。  だから誰もいなくて貸切だった。
眼下に見えるのは コンスエグラの村。 まだ家の灯が見える時間だった。
細長い 小高い丘のようなところで、平らな村では唯一の高台。 風を受けるには格好の場所だ。
昔は ここで粉挽きなど 風車本来の仕事を賄っていたことだろう。 今では観光化してしまった。
それにしても美しい風景だ。 日本の水車と同じように かつては必需品だった仕事の場が 利用されなく
なって観光の材料となっていく。  今、この村一帯はサフランの産地だ。
あと何日か早ければ・・・薄紫のサフランの花が視界にいっぱい見られたかも知れない。
もう少し行ったところには ドン・キホーテの旅籠と言った、まぁ 道の駅のような場所がある。
そこの売店には サフランを始め、スペイン絵付けの陶器や オリーブオイルなどが所狭しと置いてある。
ラマンチャの乾いた空気は 陶器の絵にも はっきりした明るい色合いを施していて 如何にもスペインらしい
陽気なものが多い。 風車の家の簡素な美しさは、なるほど~絵になるなぁ。

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  1. 2011/08/18(木) 16:08:17|
  2. スペイン
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しゅろのフェンス

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バルセロナに行けば誰でも訪れる ガウディの作品の場所。
グェル公園の周りには建物もいっぱいあって 工作の展示を見るかのような雰囲気だ。 曲線がどこにも
使われていて 色も素材も面白い。 割れたタイルが貼り付けてあったり、これほど自由な作品は
日本の岡本太郎の「バクハツだぁ」よりも もっとバクハツ状態だ。
ガウディは 目立たず 日の目を見ず、最後は寂しく死んで行った。 後世にこれほどの文化遺産になるなど
考えもしなかったのだろうなぁ。  一連の作品の中で 私はしゅろをモチーフにしたフェンスが とても
好きだ。  夕暮れの写真で暗いのだが、しゅろを基本に考えるなど なんて想像豊かなんだろう。
しかし・・・フェンスの上には 恐ろしいまでの凶器に近い突起物。 美しいよりも 怖い。
まぁ フェンスなのだし 意向は解かるが ヨーロッパ人の考えそうなカタチだ。
日本人は もう少し違う方法で防備を表す、きっと。  でも、しゅろの造形は美しい。

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  1. 2011/08/10(水) 09:55:19|
  2. スペイン
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シッチェスの浜辺

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昨日の記事の シッチェスだ。 長く、ゆるいカーブの海岸線の一部。
地中海という事もあって 大波の心配が無いのか 大した堤防や波消しブロックなどが無い。
海岸をぐるりと見ても 全く自然だ。(そう見える)   手を加えた形跡がほとんど見えないのだ。
街も きれいに海辺に面していて 皆でこの風景を楽しみましょう~♪と言う雰囲気。
日本ではこうは行かないのかナァとついつい思う。  うちは 同じような海辺なのだが、「自然を保つ」など
と言っていながら どんどん妙なモノが出来るのだ。 ???な銅像や、コンクリートにして駐車場にしたり
浜辺のワキに花壇と称して 小学校の花壇のような花を植えたり・・・。 元々は ハマボウフウや月見草が
咲く場所だったのに それを剥がしてなのだ。 どうもよくワカラナイ。
どんなに手を入れても あくまでもそれが見えない仕事をして欲しい。  営業利益優先の海水浴の場よりも
夕暮れにこうして静かに海を眺める場がいい。 何か、大人だ、この風景。

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  1. 2011/08/04(木) 09:32:09|
  2. スペイン
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シッチェスの教会

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シッチェスは ほんとうに美しい街だ。 そしてこじんまりとした ホッとするところ。
バルセロナから西に40kmほどの海岸に面した小さな街。  内外から芸術家も移り住む街だと聞く。
人口は3万人弱、静かなリゾート地だ。  スペインの南部は 街路樹や植え込みに 椰子の木がとても
たくさんあって 南国リラックスムードいっぱい。
3kmに渡って続くゆったりカーブの海岸線は 散歩に持って来いで、沿道にはオープンテラスの気楽な
レストランやカフェが並ぶ。 海岸に出て 左に歩くと 終点の場所に古い教会がある。
階段を登って教会に立つと 街が一望できる見晴らしのいい場所になっている。
かつて英国海軍を倒したとされる大砲が展示されている。
穏やかに輝く地中海を眺めると・・・向こうはアフリカなんだなぁと思わず異国感が。
サハラの砂が空中に舞って、空がピンクに見える日があるそうだ。  芸術家にとっては それが大きな
魅力で ここに住みたい理由になるそうだが・・・ピンクの空・・・昼間から夕焼けみたいなのか??

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  1. 2011/08/03(水) 09:21:52|
  2. スペイン
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