旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

毎晩通った

ちぇろ

船にいる間 7日間の毎日行った場所がある。  小さなスペースで行われるクラシックの演奏だ。
この写真は一番初めの日。この日だけテノールの男性が出演していた。  あとの日は演奏のみ。 9デッキの
ブランドショップやチョコレート・カフェのあるすぐ近くのちょっとしたスペース。 演奏は毎晩10時~45分間。
でも必ずアンコールの要望があって結局11時まで楽しめた。 重くないクラシックの数々、ヨーヨーマのタンゴ曲
お馴染みの曲も多く、本当に素敵な時間だった。 ホールのような固定の座席はなくロビーの感じで 椅子の数も
少ないので私は毎晩9時半には出向いて良い席を確保した。 ピアノの男性はハンガリー人、チェロの女性は
スペイン人と聞いた。 男性のイケメンぶりは毎日通う理由になったか??(笑)  素晴らしい演奏ぶりで何もかも
忘れて聞き込んでしまう1時間だった。 この時間のお陰で船の生活のグレイドが少しアップしたように思う。
  1. 2018/04/15(日) 20:02:34|
  2. 日本発着クルーズ
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船の図書室へ



大型のクルーズ船にはたいてい図書室がある。 この船には 11デッキのプールなどがある階にひっそりと
あった。 どの船でも図書室が満足の行くものだった試しがない。 ここも壁の一面だけにあり、こんな感じで
欧米の本ばかり。  日本語の本は10冊もなかった。  あちこちへの港に入れないのが重なり、うんとヒマに
なってしまったので来てみたのだが。  家から持って来た文庫本はもう読んでしまった。
少ない日本語の本も大して借りたい物はなく、すでに読了済みの 養老猛氏の「旅する脳」を借りた。 図書館の
本で昨年くらいに読んでいたが・・・仕方ないので再度読んだ。 図書室も開いている時間は限られ、イタリア人の
女性係員が一人ポツンといて、紙に書くアナログ方式の借り方だった。 客の誰かが置いて行った本なんだろうな。
部屋で足を投げ出しながら読書。  ああ・・・東京まではまだしばらくあるなぁ~。
  1. 2018/04/13(金) 19:14:41|
  2. 日本発着クルーズ
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赤い梨

なし

なんと これは梨だった。 いつも通うバイキングにゴロゴロと置いてあった。 ちょっと形が違うけどこれは
リンゴかなぁと何となく思っていた。 するとあれは梨だよねの声が! え?そーなの?
食事のあと 一個頂いて部屋に持ち帰る。  西洋梨のようなダルマ型をしている。  そしてオモムロに
かじって見ると、やっぱり梨だった。 日本の普通の梨のような瑞々しさは少なくてけっこう固い。 後にネットで
見るとやはりあったが あまり流通してはいなさそうだ。 アメリカにあるそうだが これはどこで積み込んだのか。
昨夜、台湾から戻って少しした時、宮古をスルーして鹿児島入港の放送があった。 と思ったら今夜になって
鹿児島もやめて東京に直行だと知らされた。 ウエ~~!またか! 何て変更の多いクルーズなんだ・・・。
鹿児島で降りる予定が決まってたお客さんはさぞがっかりだろう。 東京の気温が0~5°と出た。何て寒い・・・。
  1. 2018/04/11(水) 13:01:50|
  2. 日本発着クルーズ
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海ばかり・・・



8デッキにはショーを行える大きなスペースやこのような窓に面したソファが幾つもある。 係員が頻繁に
巡回しながら飲み物の注文を取る。 宮古島が無くなり私も失望感が大きい。 あの青い海や長~い橋を楽しみに
していた。 鹿児島は一度行った事もあるし特に観たいものもなかった。 急にフラれてもね~って感じだ。
この窓辺では静かに本を読む人やお喋りする人が多い。 身に着けるほとんどの物を手作りする人にも会った。
フランスをレンタカーで何回も巡る旅をする北海道の人もいた。 台湾を出て北に向かうとまた波が荒くなった。
だから宮古が抜港になったのだが、船酔いの人たちはコタえるなぁ~。幸い私は大丈夫だった。
このデッキの会場では毎日クイズもあり、全員が参加できる。 スクリーンに映される有名人物当てクイズに挑戦
したが全滅! ドイツ人の客が優秀賞を取った。日本とヨーロッパでは有名人の知名度の違いが大きすぎる。
  1. 2018/04/09(月) 10:36:41|
  2. 日本発着クルーズ
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船に戻って



小雨の中 夜市を少しばかり楽しんで船に戻る時間になった。 前にも書いたが船には出港前30分までに
戻ればいい決まり。 これは大変ラクな設定で驚いたほどだ。 船の入り口で自分のカードをスキャンして貰えば
OK.  基隆の港の周辺は古いがなかなか魅力のある風景があって もっと時間があればなぁと残念だった。
小雨に煙る港と基隆港の字がいい感じになっていて風情のある写真が撮れた。  で、船に戻って出港し、しばらく
たってから衝撃の放送があった。 なんと! 明日の宮古島も抜港だと。  肩を落としている私たちに再び放送が
あり、鹿児島に入港と言う。 エエーーー!?カゴシマ?? 予期しない知らせに驚き。 親しくなった熊本からの
添乗員の彼女は8名のお客さんが船酔いでダウンされていて鹿児島で下船許可を社から得たと教えてくれた。
そりゃそうだ、ちょうどいいね、鹿児島で降りるのはGOOだよ~と同意した。 鹿児島入港はあさってになる。


  1. 2018/04/07(土) 20:57:01|
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