旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

石の工芸品店

いし

中国には石の工芸品がとても多い。 あの硬い石にどうしたら細かい細工が施せるのか 凄いワザだ。
黄河のほとりの磧口村も昔から石の産出が非常に多く、石垣や民家もたくさんの石積みで出来ている。
石垣にする石とは全然違う もっと硬くて美しい石も採れるようで ひなびた店だが 細かい石の製品が多く
並んでいた。 そのそばで女性が一心で細工の仕上げなのか ほとんどきれいな形になったものに向かって
いた。 昔、杭州のある店ですずりを作っている所を見た事がある。 すずりは 単に墨をする入れ物ではなく
とてつもない飾りが彫られていたりする。 中国はそういった所に芸術を施す国。  
彼女とは少し会釈した程度で写真を撮らせてもらった。 11月の底冷えがする季節に観光客はまばらだ。
石の芸術が解る人がそうそう来るとは思えないが、この地らしいたたずまいで静かに鈍く光っていた。
スポンサーサイト



  1. 2018/07/22(日) 20:05:30|
  2. 中国ー黄土高原
  3. | コメント:2

呂梁空港



パン屋のイートインで昼を済ませて 時間は早いのだが空港に向かった。 呂梁空港というマイナーな
空港ではあるが、驚いたことにガイドは この空港の存在さえ知らなかったと言う。 同じ山西省だし、ガイド歴が
長く ベテランと言える年齢なのにそれは無いだろうとびっくり。 今回のガイドはいろんな点でマイナス点の多い
ところがあった。 で、これが呂梁空港。 田舎なのに建物は大きい。 入り口が全部閉まっていて入れない。
ガイドが裏に回って聞くと、「昼寝中」だと言ったそうで開いた口が塞がらず。 さんざん待ってやっと入ったが
石造りの床は固く冷たく もの凄く寒い。 一日にたった数便しかないのに VIP用の通用口はどんとある。
広すぎる建物は無用の長物と見た。 余りにも単純なゲートを出て乗ったのは 北京行きのMU-2204.
たった1時間40分のフライトだ。 でも機体は新しく きれいな機内にホッとした。
  1. 2018/02/14(水) 19:36:31|
  2. 中国ー黄土高原
  3. | コメント:4

ベビーショップで

ミルク

呂梁の街歩きは続く。 これはベビーショップで並ぶのは赤ちゃんのミルクだ。 日本のミルクは無かったが
オムツはメリーズなどが置いてあった。 磧口村のホテルで見たテレビのCMも メリーズが登場していた。
こうしてズラリと並ぶミルクだが・・・中国の人たちは 出来たら中国製を買いたくない。
前に福建省でお世話になったガイドさんは、金門島(台湾領)の知人に6缶入りの大きなダンボールを頼み
受け取っていた。 そうやって外国製の品が買える環境にいればいいのだが、なかなかそうは行かない。
この店でミルクを見るにつけ、これは大丈夫だろうかとつい思う。 ちょうどこの店を出た辺りで 遠くから
すさまじい音が聞こえた。 ウワッと驚いたが、爆竹の連発音だった。 結婚式らしい。 相当に大きな音で
習慣とは言え ハタ迷惑なこった!と ややガックリしながら街歩きを続けた。
  1. 2018/02/12(月) 19:17:20|
  2. 中国ー黄土高原
  3. | コメント:4

こんなのアリ?

けーき2

幾つかのケーキ屋を覗いたけど 一番びっくりしたのはコレ。  なんだコレ???!!
LOVEって・・・誰がどんな時に買うんだろう。  婚約が調った時?? それとも??? 聞くのもナンだから
聞けなかったけど 見るのも恥ずかしいデザイン。 こう言うのを見るにつけ、中国人は日本人と根本的にメンタル
が違うんだと思える。 ガイドは50代くらいだったが 一人息子はやっと社会に出たそうだ。 で、マンションを買い
与えたと言う。 そしてクルマも。 「そう言うのは働いて自分で買うのでは?」と言うと 「イヤイヤ、中国ではこれが
無いと結婚出来ない。 息子本人よりも親の経済力を相手は見る」 そうだ。 時々そんなニュースをTVで見るが
更に「日本では お客さんの満足が一番でしょ? 中国では一番はオカネです」とズケズケと言われた。 想像は
付くがやっぱりね。 そんな中国の方々だからこそ このようなケーキもフツーに並んで注文を待っているのだな。


  1. 2018/02/10(土) 16:51:48|
  2. 中国ー黄土高原
  3. | コメント:2

ここでも桃ケーキ

もも

前回から呂梁の町に来ているが 街歩きをしてみるとケーキ屋さんが思った以上にある。
中の一軒に入ってみると、ガラスケースの中には見事にいろんなデザインのケーキ(見本)が並んでいた。
見本でも本物と見分けが付かないほどよく出来ている。 中国では何かあればホールのケーキを買って盛り上がる
のだろうなぁ。 ちょっと派手好きな彼らにはぴったりだ。  前に北京で出会った「桃ケーキ」はここにもあった。
これも立派な桃ケーキ、細かい作りの人形もいっぱい乗っている。 鶴やフリルもとてもリアルで凄い。
寿の字もちゃんと配してある。 長寿祝いにはもってこいだ。  いろんなケーキをふらふらと眺めていると注文の
品を取りに来たお客さんが来店。 やっぱり大きなホールケーキを受け取っていた。 今の日本でホールで買う
人は滅多にいない。 見本もパンフレット頼み・・・。 中国のケーキ屋は楽しい(笑)
  1. 2018/02/08(木) 19:04:53|
  2. 中国ー黄土高原
  3. | コメント:2
次のページ

プロフィール

霧のまち

Author:霧のまち
         (女性です)
静岡の海辺の町からこんにちは!
旅に出て見たもの、考えた事などを
ランダムにUPします

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

世界の駅・ホーム (56)
インド (246)
中国 (12)
中国ー天水 (9)
中国ー張掖 (17)
中国ー蘭州 (25)
中国ー厦門 (22)
中国ー上海 (34)
中国ー北京 (117)
中国ー新疆 (138)
中国ー杭州 (5)
中国ー天津 (4)
中国ー西安 (4)
中国ー平遥 (13)
中国ー太原 (8)
中国ー大同 (23)
中国ー黄土高原 (44)
中国ー江南 (22)
エジプト (31)
グァム (19)
ロシア (110)
スペイン (35)
トルコ (30)
モンゴル (129)
モロッコ (50)
ウズベキスタン (78)
UAE (110)
パキスタン (86)
オマーン (30)
マレーシア (33)
沖縄 (84)
ブルネイ (10)
台湾 (26)
ベトナム (53)
身近な旅 (38)
本 (58)
未分類 (201)
植物 (69)
CD (1)
言葉 (1)
日本発着クルーズ (30)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード