旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

山々に白いもの

植林

話が少し前になるが 大同ー北京の列車からの風景のひとつだ。   黄土高原に当たる山西省から北京の
少し手前までは 起伏が大きく木も少ない黄色っぽい山がほとんどだった。 たまに平地に会うが それも
住民が長い時間をかけて開墾した結果だと思う。 6月の今は畑にはトウモロコシがほとんどだった。
トウモロコシは世界で一番多く作られる作物だと言う。   濃い緑の30cmくらいに育ったその畑は美しかった。
北京にかなり近づいた辺りで写真のような山々に出会う。  白いのは何だろう・・・と友人と話した。
ゴミが散っている感じでもない。 アタマを巡らして考えるに・・・植林ではないかと。 このまま地面に植えれば
乾燥や痩せた土ですぐに枯れるので、湿気と肥料を含んだ土で小さい苗を保護する。 仮説だけどそう考える
しかないなぁ。 いくつかこの風景を見た。  日本からの植樹ボランティアも山西省には多く行くと言う。
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  1. 2017/10/04(水) 09:40:08|
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大同から北京へ

北京行き

北京行きの列車では6時間10分の旅だ。 一等寝台利用の人には専用の待合室があるが、まぁ特に豪華でも
ない。(笑) 別室だと言うことだけ。  そこはあまり大きな部屋ではなく、電光掲示板が出口にしつらえてある。
3本の列車の表示が灯っていた。 この北京行き・湖東行き・そして 張家口南行きの3つ。
いずれも時間通りに来る事が示してあった。 広い中国の長距離列車、今まで何度も利用したが 時間の正確さ
には正直びっくりだった。 もっといい加減かと思っていた。(笑) 多くの鉄道網を持っているし、正確運行しないと
全てが狂うからね~。 車体には九龍温泉の宣伝が大々的に貼ってあってちょっと悲しかった。
でも、日本の妙なゆるキャラオンパレードよりはマシだけど。 さすがに北京行きは混んでいて 定員いっぱい。
軟臥で下段。 K616列車  8:06発 黄土高原の景色が流れていくのを眺めながら 北京へ走る。  
  1. 2017/09/30(土) 08:37:56|
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石窟の中は

ちょうこく

大同の石窟は大変に広く 多くの穴が穿たれている。 そのどれもが大きくて しかも彫刻が非常に
細かい。 かつては色が鮮やかだっただろうなと思える。   今回は 危なげな環境ではなく 平地にあって
ここはそんな意味ではラク。  大きな仏様もあるが このような手の込んだ造りがたくさんあって どれだけの
時間をかけて建造されたかと思うと 技術も根気もすごい。 ほとんどが高い場所にあるので顔を真上に向けて
見ることになり、首が痛くなる。(笑)    双眼鏡で見るといいのかもしれない。 これらが一体なにを意味して
いるのか・・・キリスト教やチベット仏教寺院にある様々な絵はイエスやブッダの生まれる時から死まで、また
教えの数々を示していたりする。 古来、字のない時代から民衆に教えを説くのに 絵を使うのが一般的で
あったし、それがここでは彫りやすい土質だったので 彩色した彫刻だったのだろうと推理?を逞しくする。


  1. 2017/09/24(日) 09:25:08|
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雲崗石窟へ



大同市内から西に20km、世界遺産の雲崗石窟へ。 またもや自然の山を利用した巨大な石窟だ。
何年も前に行った経験のある知人に聞くと、あそこは年々手が加えられて どんどんつまらなく加工されて
行くと言う。 そう言えば私たちも ここの入り口の大きな石柱は見事に新しいゾと気づいた。
(ここに至る前で 写真には写っていない)
次々にエンタメ化してモデルパークみたいになってしまう。  世界遺産をどう捉えるかは難しい問題だ。
巨大な仏像も幾つかあるし、細かなレリーフのようになった色の鮮やかな飾りも数えきれないほどある。
40窟ほどあって窟の中はフワッと薄暗く 撮影も禁止。 ガンダーラ文明の影響もあるそうだ。乾燥地ならでは
のアッケラカンとした風景だが、千年もの重みを背負っているんだなぁ~。

  1. 2017/09/22(金) 08:38:34|
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メニューチェック表



前回UPのチェーン店のメニューだ。  各テーブルに置いてあって希望の品をチェックする、日本にもある
システム。「孫家包子」というチェーンだ。 ものすごい数の品があってどれもが気軽に食べられる価格。
このメニュー、写真は半分が写ってるくらいで もっと縦に長い。 目が回るほどの漢字の列だ。
当たり前だが、よぉく見ないと意味分らず。(いや、見ても分からないけど・・・)   でも日本人なら漢字を
見ればな~んとなく理解できるものもあるね。  これ、欧米の人は面食らうだろうなぁ~。
店内も駐車場も広~い。 お客もとても多い。  包子と名が付く店なので やはりその類も多くて 近辺を
見回しても注文する人はたくさんいる。 日本のように ご飯を一緒に頼む事はないので あくまでも包子は
主食だ。 日本では考えられない物を包んだりするので中身が楽しみ。 大根とかネ。

  1. 2017/09/20(水) 13:48:34|
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