旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

涼粉

こな

今まで中国のあちこちで何度も食べて来たこれ、涼粉(リャンフェン)。  山西省でも特産だった。
じゃがいもや蕎麦などの澱粉から作られる 日本で言えばトコロテンのような デザート感覚のツルンとした
食べ物。 甘い蜜などをかけるのではなく 中国ではピーナッツ、ごま、細切りきゅうり、黒酢、などのタレを
かける。 出す店によってタレは違って、いろんな味になる。 新疆ではよく出て来たなぁ~。
これは平遥の路面にある屋台に近い店だ。  この日(6/2)は暑かったのでけっこう売れたかも知れない。
私はこの涼粉が大好きで 今回の旅では何度も食べることに。 平遥のこれは食べずに終わったが。
弾力もモノによって大きな差があって プルプルのや そうでもないのがあった。 粉ものを様々な加工に
よってバラエティを持たせるのが中国では伝統的に上手い。

  1. 2017/07/16(日) 08:08:06|
  2. 中国ー平遥
  3. | コメント:4

虫売りに出会う

むし

平遥古城の中はとても広くて もちろん全ては見られない。 1.5km四方あるのだから仕方ない。
当然ながら今も普通に住む人の 住民地域もあるわけで ガイドブックには古くからの暮らしの写真が
幾つか載っていた。  本当はそんな地区に行きたかったが・・・主な美しい箇所も見たいので 時間の許す
限り歩きで廻った。 電動のカートもあって別料金で乗れるようだが。   老舗の店や食べ物屋が並び、その間に
小さな個人店を出している人もある。 これは虫かごに入ったスズムシ?のような生きた虫売り。
鳴き声も聞こえたが割に大きな虫だった。 中国では昔から 虫や鳥などを飼って鳴き声を愛でる習慣があった。
今も公園に行くと鳥かご持参の老人に出会ったりする。 中国っぽいデザインのカゴだが 色がかなりキッチュ。
ひとつ30元、何と書いてあるのか かなり達筆だなぁ。 暑い中 売れないうちに虫が疲労しそうだ。
  1. 2017/07/13(木) 13:02:48|
  2. 中国ー平遥
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趣ある食堂で

ぴーす

食堂も 古い邸宅を上手く利用している所が多く、私たちが入った店も黒光りする家具や柱が美しかった。
お客さんはほとんどが西洋人のグループや個人。 日本人以上に 中国の様式には異国感を感じるだろう。
この店は四合院造りになっていて ホテルとしても営業している。  中庭には外に面したテーブルも並んでいて
ふと見ると 彼の前には憧れの?「栲栳栳」(カオラオラオ)麺が!! もうかなり食べかけだけど 紛れもなく
そうだ。 セイロにある円筒形の並ぶ 山西名物の麺なのだ。 私たちも後日 食べることになる。
出会った!の我々のヨロコビに思わず彼に話しかけ、失礼を承知でスマホカメラを向けさせて頂いた。
何と彼は日本語がうまく、日本から来られたとか。 どんな事情かは聞かなかったが素敵な人だった。
こんな宿に泊まってみたかったなぁ などとついつい思わせる ひんやりした古い調度の落ち着く店だった。
  1. 2017/07/11(火) 10:33:46|
  2. 中国ー平遥
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月餅の木型

いがた

鋳型というか、正式には木型と呼ぶかも知れない。 硬い木で彫ってある月餅の型の数々。
前回UPした月餅の店の脇に地味に置いてあった。 ちなみに 値段を聞くと 小さいもので300元という話。
左上のは相当に大きい。 祝いの時などに作るものかも知れない。  日本にも和菓子などの木型はお馴染みで
ちょっと調べてみると、もちろん販売もしているが「手作りにつき 長くお待ち頂く」とある。 そして値段も一つが
1万~2万円する。 彫る職人がとても少ないのだろうなぁ。   これらの型を見ても この地で古くから月餅が
作られていた事が伺われる。 昔から中身の無い軽い「平遥月餅」だったのか。(笑)
中国は広い国・・・産物も気候によって様々なので どこに行っても「初めて」の出会いが待っている。
とても工夫がされていて 毎度の食事や食べ物は特に楽しみだった。 歩かなければ出会えない面白さだ。

  1. 2017/07/09(日) 10:00:44|
  2. 中国ー平遥
  3. | コメント:6

平遥の月餅

月餅

平遥古城を歩くと そこら中に気になるものを売っていたり 立派な建物があったりで 左右を絶え間なく
キョロキョロする。 そんな中、ここの名物だとされる「月餅」の店があった。 月餅は誰もが知る中国の有名な
お菓子だが 餡がたっぷり詰まったどっしりしたアレとはかなり違う。 何か・・・軽い。
そして厚みもなくて あの月餅とは別物だなと感じる。  友と二人なので二個買ってみた。 一個が二元で二個だと
三元だという。  それはまた凄い値引きだとびっくり!  あとで調べると、アワと油を練って作るそうだ。
北方ではコメは採れないので雑穀と言われるアワ・コーリャンなどが活躍する事になる。
で、この月餅は中身がない。 空っぽなのには驚き。 軽いはずだし、安いワケだ。 古くからあるそうで月餅の
鋳型もひっそりと並んでいた。 大小いろいろ。 そっちの方にむしろ興味が行った。


  1. 2017/07/07(金) 10:23:29|
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