旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

石の香炉

いし
北京に友人がいて 何度もその家で泊めてもらった。  もちろん中国人で 今は50代の女性だ。
北京の朝陽区と言う高級住宅街と言われるところに住いのマンションがある。 あの辺りでは高級だと
言われるが、石のような固くて冷たい感じのマンションで 私はあまり好みではない。 彼女に香炉を
買いたいと言うと ある店に連れていってくれた。 そこで「オススメ」だと、薦めてくれたのがこれだ。
玉(ギョク)で出来ているようで大変に重い。 それに輪っかが込みで彫ってあり、確かにいいかも。
デザイン的に気に入った訳じゃないが 友人はこの店に顔が効いて けっこう安くしてもらった。
日本語が出来る友人は日系の旅行社に勤務している。 私はこれで香を焚いてみた。 うずまきの間
から煙が出て まぁまぁ。(笑)  しかし・・・あまりにも中国然としていて 何か気恥ずかしい。
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  1. 2016/04/08(金) 20:10:03|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:2

夜光杯


ずいぶん前にも小さくUPした事があるが もう削除してしまっている。
素人が 杯の石の透け具合を撮影するのは本当に難しい。 なかなか透け感が出てくれないのだ。
上からLEDで照らしながら撮ってみたが・・・余計なものまで映って決していい感じに撮れない。(笑)
まぁ、しかし上部の石の柄はなんとかそれらしく見えている。 陳舜臣氏の「景徳鎮からの贈り物」という本に
中国の昔からの工芸品を作る職人の話が集めてある。 その中の「挙げよ夜光杯」の文に 昔、酒泉で手彫りで
彫っていた老齢の職人の話がある。キレン山脈辺りで採れる石を使って光に透ける杯を 電気のない当時は
すべて手仕事で作っていたが その後は西安で量産されているようだ。 私は北京の店で購入。 石なので
重くて感触が冷たい。 満月に照らして酒を入れたら往時の河西回廊のロマンが感じられるだろうか。(笑)
  1. 2016/01/11(月) 22:38:41|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:2

手仕事


数年前に中国の店で購入。  デミタスカップなので ほんの小さなものだが、この「仕事」に驚く。
たった2客しかなかった。 あまりに細かくて材質が何だか分からない。カップの取っ手までびっしりとカバー
されている。 本来なら裏側にメーカー名が書いてあるのだけど・・・字などは全くなし。
明らかに洋物のデザインだし、香港あたりから来たんだろうか。 それともダイレクトにヨーロッパから?
価格も全然記憶がなし。(笑)  買って以来 一度も使ってない。  それにしても この編みカバーの目的は
なんだろう。 確かに丈夫にはなるが それ以上の「美」の価値を求めるものなんだろう。
これは古物なので 正統な価値での価格ではもちろんなかったが、新品で購入したらかなりの値段かも。
ソーサーの裏にも??と 驚きが倍になったことはよく覚えている。
  1. 2015/12/13(日) 10:05:35|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:0

北京のスーパーで

DSC03579.jpg
数年前の写真だ。 北京に住む中国人の知人は 高級住宅地という朝陽区にマンションを持っている。
そこから歩いても数分のところに大きなショッピングビルがあり、私は3回くらい出かけてしまった。 1階は
食料品が主で これは確か2階の日用品売り場。  中国もすっかり豊かになってあらゆるものが並ぶ。
スーパーを見ると住民の暮らしが解かるって本当だ。 食生活も伺えるし 洋服やアクセサリーのセンスも
然りだ。 バケツなどの日用品もフルにそろっている。 ・・・が、この色は やっぱりアジア風だなぁ。(笑)
何の脈絡もないカラーでガンガン揃えてあって 暮らしも垣間見える。  事足りればいいのだけれど もはや
時代は この遥か上を進んでいるよね。 勿論 現代2014年の今はどーなっているのか知らないけど・・・。
高級だと言われる知人マンションの入り口の張り紙には 「電気系統の故障で湯が出ないが 復旧に10日を
要す」とあった。 う~ん、現状はそうなのだ。
  1. 2014/06/16(月) 09:19:45|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:0

中国の汚染は・・・

DSC03588.jpg
最近 北京から帰った知人が中国の大気汚染のことを盛んに言っていた。
ここ何年、テレビでも何度も報道されている ひど過ぎる汚染のニュース。 中国を出て行く人もたくさんいるそうだ。  PM2.5の事もあるし 隣国の日本は溜まったものじゃない。
黄砂と共に危険物質まで飛んでくるなんて。   これは私が数年前に行った時の写真だが 朝もやではない。
真っ昼間の風景で 一日中モヤッとしている。  青空などは全然見えない。
北京の朝陽区で知人がここに住んでいるので 何日か泊めてもらった。 90年代くらいまでは石炭を多様していたので空気が石炭臭かったが 今ではそれも僅かだ。 特に北京では 圧倒的に広い道路をガンガンとクルマが走る。 見かけ上の近代化をイケイケで進めて 公害などの対策はほとんど取って来なかった。
青い空やきれいな水を中国は取り戻せるんだろうか。 その気はあるんだろうか・・・。
数年前よりももっと濁った中国の風景を 顔をしかめながら話した知人だった。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/11/22(金) 19:53:22|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:2
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