旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

クコ 壮観!



元来 クコは中国の薬膳料理には欠かせないものだが 今回の旅でも何度もお目にかかった。
普通の食堂の料理やおかゆにも さり気なく入っているし、日本で言ったら何にあたるのかなぁと思った。
で、これは毎度書いている蘭州のスーパーでのひとコマ。 クコがどれだけ住民に浸透しているかよく分かる。
実は うちの小さな庭にもあった。 過去形なのは・・・あまりに強情にはびこるので ついに伐ってしまったのだ。
つまりは それほど精の強い植物。 ってことは実も滋養に富んでいるって事なんだろう。 花は可憐な薄紫の
小さなもので、秋になると真っ赤な小さな実ができる。生で食べても甘いが それを乾燥させれば保存が効く。
ポリフェノールや繊維が多く含まれるスーパーフードらしい。 平安時代から日本でも愛用されていたそうだが
あまり日本の料理に使われていないみたい。 摘むのに手間取るし、もし日本産だったら相当高く付きそうだ。
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  1. 2017/05/14(日) 17:09:28|
  2. 中国ー蘭州
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「標識」好き

ひょうしき

標識の類が大好きだ。(笑)  旅の途中でゆっくり見られなくても 取りあえず撮っておくと あとで意外な
発見や驚きになったりする。 この写真は特に意外な発見もなかったが・・・。(笑)
蘭州の街から南西にある 黄河沿いの炳霊寺に行ったが その途中の とある場所の標識だ。
西安や銀川方面への案内がある。 帰りの 蘭州に向かう道路上だ。 日本人にとって 中国の案内板は分かりやすい
漢字で助かる。 標識で思い出したが、パキスタン北部は地元のウルドゥー語だけの表記が多く 英語併記も少ない。
ウルドゥー語はアラビア文字。 チンプンカンプンなのだが、もっと北の中国との国境に近くなると 何と漢字が出現する。 
工事中の重機は中国人が扱っているし、出入りも多い訳だ。逆に内モンゴル近くになるとキリル文字や モンゴルの
たて文字表記も。 新疆ウィグルに行けばウィグル併記になるし、広い中国の端っこは様々な文字に溢れている。
  1. 2017/05/06(土) 08:06:13|
  2. 中国ー蘭州
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これは何だろう



何だか解らないものは 買ってみる ⇒ 一応の決め事。(笑)   もちろん安価で嵩張らない物に限る。
蘭州のスーパーには ??な物がけっこうあったが、これもその一つ。 100gくらいの小袋に入っていた。
少し乾燥させた果物のようで、噛むとちょっと硬いが水分が残っていて甘酸っぱい。 香りが付けてあるのか
何となくフワッと香る。 美味しいとはあまり感じなく、やはり中国って味だ。(笑)
4cmくらいの長さで 中のタネも大きめが一個入っている。 どう考えても日本では見かけないものだ。
貼ってあるシールはバーコード以外は よれて解読不可能。 余計に分からず。  たぶんこれは大きな木に
実るものだろうなぁ~。 タネを洗って乾かし、テキトーに蒔いてみたが一か月過ぎても発芽しない。
外国人が日本の店でコレは??と言う品もけっこうあるんだろう。 旅は互いに面白体験をするいい機会だ。

  1. 2017/05/01(月) 09:24:18|
  2. 中国ー蘭州
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灯篭花

とうろう

蘭州の街エリアの街路樹が気になった。  枯れ色の物がワァ~とくっ付いた木が並んでいる。
初めは 一部が枯れかけているのかと思ったが どうやらそうではなく 何かが生っている。 こういう時、単独の
旅はいい。 あれを見たいからと言えばすぐにクルマを路肩に駐車してもらえる。
小さな公園になっている場所でクルマから出て近づいてみると、やっぱり不思議なものが生っている。
5cmくらいのカサカサしたタネみたいだ。  ガイドに聞くと 確か「灯篭花」だと言う。 そういえば盆の灯篭に似た
カタチだ。 風に煽られて遠くに運ばれる格好だ。  どこに行っても目を凝らしていれば 初めて出会う植物が
割にある。 季節も大事だなぁ。 この灯篭のまん中にはいくつかのタネが組み込まれている。
これはさすがに拾って来なかったが。(笑)   黄河の濁った色や 乾いた風景が思い出される。
  1. 2017/04/28(金) 11:29:34|
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サンザシ加工品



私たちが訪れた11月半ばは ちょうどサンザシ(山査子)の採れる季節。 村の一角に生のサンザシをいっぱい
並べて売っていた。ガイドも 奥さんが今はサンザシのジャム作りに大忙しだと言っていた。
蘭州のホテル近くのスーパーに夜 行ってみた。 そこで目にしたのは多くのサンザシ加工品。 これもその一部。
タネ部分をくり抜いて 水煮だろうか、ずいぶん安い価格だ。 これを買えばジャムやお菓子作り?にラクに着手
できる。 昔ながらの「サンザシ飴」も 今はあまり見なくなった。 あの酸っぱい成分は喉の保護にとてもいいそ
うだ。 中国の都市部は北京に留まらず 空気がとても悪い。 おまけに乾燥した内陸性の気候だから 喉が
いがらっぽくなる。 蘭州あたりの湿度を見ていると 20%台の日がけっこうあった。 
このサンザシ・・・どうして日本には無いのだろう。  何でも取り入れる日本なのに植木すらほぼ見かけない。

  1. 2017/04/21(金) 11:19:25|
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