旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

焼包子

だんご

中国では 具の無いものを饅頭、具のあるのを包子と呼ぶ。 張掖の街での朝ご飯はこれ。 焼いた包子だ。
そして軽めの麺も一杯。 朝8:30の列車に乗るために早起きして 駅に近い小さな食堂でパッパと食べる。
中身はギョーザのようなもので、ニラやひき肉などが入っている。  けっこう大きくてボリューム満点だ。
台湾もそうだが、中国の朝ごはんは 本当に充実していて屋台もたくさん出るし、町の食堂も7時まえから普通に
やっている。 そして何よりも目の前で作っていて暖かいし、美味しくて健康的なのがいい。
日本には一応何でもある・・・が、朝ごはんは家庭でと言う「神話」があるなぁ。  外だとトーストとコーヒーや
朝マックのようなものになる。 中国のような「安定感」が日本には薄い。 この中の挽肉は豚ではなく たぶん羊。
甘粛省は回族が多く、肉は羊か牛などが普通に使われるからだ。 ああ・・・懐かしいなぁ。
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  1. 2017/05/22(月) 08:00:53|
  2. 中国ー張掖
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沿線で墓に出会う

墓

蘭州と張掖を結ぶ高速鉄道からは 祁連山脈と、木々といえばポプラが目立つ風景の中をぐんぐん進む。
よく見ていると お墓だと思われるものが何度か見えた。 土を盛った土マンジュウや 小さな社など。この高速の
線路は古くはないので 線路建設で移動した墓もあったのだろうな。  旅の1~2か月前偶然に読んだ本に、中国では
親の生前に棺と死装束を贈るのが習わしとあった。 ガイドに聞くとその通りだと言う。 親が70才になったら贈るもので 
自分もそうしたと。 贈った棺に親が入ってみて こんな感じねなどと冗談も出るそうだ。70よりずっと長生きすると太って
衣装がキツくなったりするそうだ。(笑) 死装束の専門店まであって選べるようで、棺は 硬いツゲ製が高級だと聞いた。
日本のように死を忌み嫌い、表沙汰にしないのと違い、必ず来る「死」に向かって明るく準備する姿勢はなんか羨ましい
とさえ思える。 日本の墓は暗い隠れた場所でお化けの出る場だし・・・いろいろ考えさせられたなぁ~。


  1. 2017/03/02(木) 09:18:38|
  2. 中国ー張掖
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新幹線のトイレ

といれ

中国版の新幹線である高速鉄道のトイレはこうだった。 張掖から再び蘭州に戻るのも 往路と同じ高速鉄道。
違うバージョンもあるかも知れないが 一度利用しただけで・・・。 あまりにも簡素でむしろ驚いた。
私はあちこちでトイレ写真を撮る。 トイレはその国の重要な文化、もしかしたら日本の空港や駅などで外国の
方々も撮っているかも知れない。 この複雑なボタン類はなんだ? とか言いながら。
この鉄道は 2015年12月に開通したので 私たちが旅した昨年の11月では まだⅠ年未満。 中国での最新の
トイレはこの方式だろうか。 入る前に一応想像してみた。 普通に腰かける便座を100%想像していたけど。
日本の優れたトイレを購入して帰る中国人が多いしネ。 確かにこの簡易?トイレは費用は掛からないだろうなぁ。
アラブ圏のトイレはこの形がほとんどなので 彼らのコトも考えての設計?? まさかね~~。
  1. 2017/02/27(月) 12:32:27|
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改札を抜ける

駅構内

さあ きょうは再び東に。 朝の張掖の駅だ。 駅前の広場では係員が何人かで掃除中だった。
掃いているのは全部が砂。 この辺りは西北の砂漠の砂が舞い、どうしても砂だらけになるそうだ。 時には砂嵐まで
吹く。 中国では切符があってもすぐにホームに出られない。 こうして改札中の表示が出た便に限られるのだ。
日本の技術導入の自動改札機があるが、切符が出るのがワンテンポ遅い。(笑) 私たちが乗るのは D2742の
蘭州西までの列車だ。 往路の時と同じ白い高速鉄道。 中国では 西や東が地名の後に付く。日本は先に付くね。
この事は宮脇俊三氏も指摘していた。 ここで驚くのは 上と下に表示の列車。何気なく書いてあるが とんでもない
長距離列車だ。 いずれも烏魯木斉から上海や広州まで走る。 Z系は「直達特快」と呼ばれ、04年から運行。
停まる駅が少なく、寝台のグレードも上げてある。 では! 一番ホームへ急ごう~!
  1. 2017/02/24(金) 09:29:50|
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張掖の地図GET

ちず3

張掖は河西回廊では大変に重要な町であるが、どうも日本人にはイマイチ馴染みの薄い地名だと思う。
もちろん私にとっても同様で、行く前に何人かのブログや Wikiで調べたりした。 現地に行き、そこの地図を手に
入れる事もよくあるが、今回はその時間もなく・・・。 利用したホテルの部屋にかなり立派な写真集が置いてあった。
なるほど~と見ていると見開きの地図ページがあり、写真に収めた。(笑)  中心が張掖の鉄道駅で多分 町の
中心部かと思う。中心から斜め右の下に向かう あまり太くないラインが高速鉄道の線だ。 立ちふさがる祁連山脈
を見事に斜めに貫いている。 中国でも有数の長いトンネル群地帯と言われるのが納得できる。
七彩山の記述がないが、中心より真西に行くと淡いオレンジ色の広大な地がある。 町から1時間だから その辺り
かと思う。南部の巨大な祁連山脈と 北側には内モンゴルの砂漠や乾燥地域が迫る。鳥の眼で見るって大事な事だ。

  1. 2017/02/21(火) 10:52:09|
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