旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ハバロフスクに着いた

ハバ駅

オケアン号は30分少し遅れてハバロフスク駅に到着した。 これから再びウラジオに向けて走る事になる。
シベリアまで鉄道が敷かれ、この駅が出来たのが1897年。 改修されて今の駅舎が出来たのが2007年と
言うから まだ新しい建物となる。 ウラジオの駅にちょっと似た造りで 如何にもロシアの建築と言った感じだ。
堂々と見えるが 実はそれほど大きくない建物ですぐに外に出られる。 改札などはなく 降りたらまっすぐに
外に出ればいいので拍子抜けするほど。  駅前は広々として視界が開けている。
5年前はここから列車に乗ったので 思い出す事も多い。 前にも書いたが、屋根に書いてある字は「駅」の
ロシア語で、ハバロフスクではもちろんない。 駅名はこの裏側、つまり列車の側から見える場所に表示されて
いる。 宮脇俊三氏が乗った時代にはウラジオは立ち入れなく、ここが乗車記の最初の駅になった。
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  1. 2018/10/26(金) 09:52:46|
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ウラジオ駅

ウラジオ駅

駅と言うのはだいたいその国の威厳を表している。 ロシア式建築の代表的なデザインのウラジオ駅は
とても美しい。 鉄道関連の建物がこの周辺に幾つかあるが 駅本体の建物は思いの他 規模が小さい。
街の賑やかな中心部にとても近くて 十分歩いて行ける。 道路と同じ高さに普通にあるので行きやすい。
今夜にはここから列車に乗る予定だが、近い事もあって昼間に見学しようと行ってみた。 すぐ裏側が港に
なっていて、海側からの駅でもある。 中国と違い、切符を持たなくても自由に駅舎に入れるが、入り口で
空港のようなX線チェックがある。 そして自由にホームにまで降りて行けるのはいいなぁ~。
建物を入るとすぐにそこは待合室でイスが並ぶが 客の数が知れているのか イスの数が少ないのに驚く。
駅の真ん前にはスーパーマーケットがあって長距離の旅に備えて食べ物を買えるのはありがたい立地だ。
  1. 2018/10/02(火) 08:50:37|
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西駅の中は

駅ナカ

巨大な北京西駅に着き、中へ。 これが中央の通りとなる場所。 ここをずんずん進む。
凄い人の波と喧騒だ。 青い掲示板に出発する列車の情報が刻々と映し出される。 自分の乗る列車の番号で
その待合室を確かめると 10番室だと解った。  10番の部屋に入るまでに人の波を潜り抜けたり ぶつかったり
しながら歩き、ようやく入る。大きな部屋には列車2本分の待ち人がワンサカいた。 日本ならすぐさまホームに
降りて乗りたい乗車位置に立つところだが、中国ではそうはいかない。 待合室で「指示」があるまで1~2時間も
待つのは常だ。 昔からいろんな駅で列車に乗ったが、どうしてこの方式か? 人口が多すぎてホームがごった
返すのと、乗る列車も解らない田舎の住民の為に誘導が必要な為と察する。 10番待合室で1時間以上も
うんざりしながら私たちは待ち、人々を観察し、そしてやっと D2005の新幹線に乗った時にはもう疲れていた。(笑)


  1. 2017/11/12(日) 09:18:54|
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北京西駅から



旅の始まりは 北京西駅から。  北京駅は何度も利用してきたが 西駅は初めてだ。 画像ではよく見る
ので中抜きの巨大建築は馴染みだった。 Wikiによると、アジア最大の駅であり、96年から開業される。
北京駅と並んで 2大ターミナルとしての役割を持っている。 2015年から 北京駅と地下鉄で接続。
これは駅の北側で、ゆるやかなループ状の車道を使って登るとコンコースの階にすぐ入れる。クルマはすぐに
立ち退かないと後ろに溜まる。 何しろデカい!!! 中国は駅にも特別な威厳を付けたい国だし、何よりも
列車の乗り方に大きさの理由がある。 列車別の専用待合室が要るので この大きさになるわけだ。
北方方面以外はほとんど西駅から発車する。 国際列車も多数。 この有様を見ると陸続きの大国の 日本では
あり得ない規模と、システムの複雑さを感じない訳にいかない。 私と友人は新幹線で太原に向かう。
  1. 2017/11/10(金) 09:44:16|
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北京駅に着いた

北京駅

私達が乗った K616列車は 大同から5つ目の終点「北京駅」に到着。  う~ん、さすがの貫禄だ。
中国の大きな駅は 列車に乗る人と降りる人は決して混じらない。 通路が全く別になっていて 下車した人の
通路は何だか地味で暗っぽく、地下を通って表に出る感じだ。 北京には鉄道駅が4つあり、やはりこの
北京駅が主要になる。 完成も1959年と最も古い。 何年か前に来た時は改装中で一部にネットが掛かって
いた。 14:16に着いたので定刻が守られている。 中国は広いし路線も多いので 行く先によって駅が別れて
いる。 フランス・パリの鉄道みたいに。  日本のように何でもかんでも東京に集中させるのは権力行使か?
中国の駅舎が巨大なのは大きな待合室が複数あるからだ。 乗る列車ごとに待合室が違うので まずそれを
確認する。 指示があるまでホームには入れない。 彼らが来日したら違いにびっくりするだろうなぁ~。
 
  1. 2017/10/02(月) 09:49:54|
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