旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

西安駅



天水を15:18のZ列車に乗り、4時間余り。  やっと西安の駅に到着した。 この列車は まだまだ延々と
走り続けて 何と24時間後 明日のこの時間に深圳に着く。 いやはや・・・参ったね。 中国恐るべし!!
それを寝台車じゃなく 硬座で過ごしてしまう人々がいっぱいいる。 日本人なんて太刀打ち出来っこない。
で、西安の駅前は混雑していてさすが大都市の貫禄。 駅舎は大きいが 中国ではどの駅もムダ?に広い。
降りた乗客を待つ人は 日本なら改札口の前にいるのが定番だが、中国ではそれが許されない。
駅舎から20~30m離れた場所に柵が設けてあり、その外までしか一般の人は行けないのだ。
空港の到着ロビーの柵のような感じ。  大勢の待ち人たちが柵の外にひしめいていた。 駅の目の前には
ドカンと城門がそびえていてイルミネーションがくっきりと輪郭を成す姿に思わず鳥肌が立ってしまった。
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  1. 2017/05/17(水) 20:47:48|
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着いた、張掖に

ちょうえきの駅

高速鉄道のために作られた駅、「張掖西駅」だ。 張掖は あまり知られていない場所かも知れない。
甘粛省の地図で最も巾の狭い地域で南は祁連山脈、北はゴビの広がる内モンゴルに接する。 張掖は「もう西域に
入った」の意味で 人口127万人、かつてマルコポーロも一年住み、「東方見聞録」にも記述があるそうだ。 昔から
豊かなオアシス都市で「金の張掖」と呼ばれて来た。 一年の降水量は何と89ミリ! 砂漠並みだ。
車内で見えていた雪はさすがに町にはなく、しかし空気はピリッと冷たい。 この町も多民族が住み、宗教もいろいろ。
重そうな石造りの駅はここも巨大だ。 中国の駅舎は 切符を持った人しか入れず、グルリと柵が巡らせてある。
X線の手荷物検査と身分証明を提示してゲートから入るようになっている。  さあ、この町で何に出会えるのか、どんな
風景に心を奪われるのか、シルクロードの濃度はどれくらいあるのか、歩いてみよう~!

  1. 2017/01/07(土) 09:21:14|
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高速鉄道で



中国ではここ何年、こう言った高速の鉄道が各地で運行されている。 あの広い国土だから 時短には便利だろう。
ここ、河西回廊でも2014年12月に開通している。 シルクロードと真っ白な高速鉄道! 三蔵法師が見たら
度肝を抜かれるなぁ。 このラインは蘭州ー烏魯木斉までの 1980kmを走る。 蘭州が始発なので幾分時間に
余裕があった。 日本の新幹線と同じく、すべてが烏魯木斉行きとは限らず、これは嘉峪関南の駅止まり。
ウィークデーで車内はガラガラだった。 2等の車両だったがほぼ日本の新幹線と同じ。 1等車はグリーンに当たる。
座席は2-3と日本と同じ造り。 ガイドによるとこれはすべて中国製だという。 蘭州から西へ祁連山脈を超えて
張掖まで乗る。 2等の運賃は152.5元だ。 中国では切符購入には身分証明カード(外国人はパスポート)が要る。
さあ、3時間の旅 車窓からどんな風景が見られるのか わくわく時間の始まりだ。

  1. 2016/12/22(木) 10:46:25|
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蘭州の駅へ



蘭州は甘粛省の省都だから当然ではあるが 中国の主要な駅はホント巨大だ。 駅の構内に入るにも空港の様に
荷物と身体の検査がある。 やっと駅の中に入ってもホームには行けない。 行先を示すプラカードの列に並んで
駅員の指示があるまで待機だ。 中国は鉄道網が発達していて日に何本もの列車が行き交う。 列車の時間に近く
なると電光掲示板に行先、列車番号などが点灯。 すると係員が大きなメガホンで呼びかける。 なんせ構内は
数百人が待機してるし、ザワザワうるさい。 で、やっと自分のホームめがけて進める。
中国の列車は大抵が長距離なので連結が長くて 荷物を抱えて はるか遠くの指定車まで行くのは大変。
自由にホームへ行って 定位置でゆっくり待てる日本と違う。  今 時計は8時半すぎだ。 これから私たちは
9:20発の D2745と言う 嘉峪関行きの高速鉄道に乗る。 張掖まで約3時間、ノンストップで行くよ~。
  1. 2016/12/19(月) 13:31:29|
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チケット売り場

時刻
前回UPした上海駅を入ると そこにはすぐに切符売り場が展開される。 巨大な電光掲示板がズラリと並んでいる。
真っ赤と言うのもすごいなぁ。 字が見にくいけど、本日から翌2日までの表示があり、なんと今日のはもう完売。
さすが中国。 飛行機の国内線もたくさんあるのに やはりまだ鉄道の利用が一般的だ。 昔ほどじゃないが
荷物の多さもあると思う。 上海からは長距離列車もいっぱいあり、香港行きもあるようだ。 この蘭では見にくいが
銀川、厦門、広州、などがある。 烏魯木斉に行くのもここからだ。 気が遠くなりそうだなぁ。 少し前の紀行文で
女性服務員がそっけなく「没有!」という話が頻繁に出ていたが、こうして誰もが平等に買えるシステムだとラク。
この売り場の横には ジグザグに並んで係員にチェックされる誘導路があった。 ああ、ホームに行ってみたかった
なぁ。(笑)  しかし、さすが上海、人がどこも多くて埃っぽい。そしてウルサイ。歩きスマホなんて当たりまえ。
  1. 2016/07/08(金) 09:33:15|
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