旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

西駅の中は

駅ナカ

巨大な北京西駅に着き、中へ。 これが中央の通りとなる場所。 ここをずんずん進む。
凄い人の波と喧騒だ。 青い掲示板に出発する列車の情報が刻々と映し出される。 自分の乗る列車の番号で
その待合室を確かめると 10番室だと解った。  10番の部屋に入るまでに人の波を潜り抜けたり ぶつかったり
しながら歩き、ようやく入る。大きな部屋には列車2本分の待ち人がワンサカいた。 日本ならすぐさまホームに
降りて乗りたい乗車位置に立つところだが、中国ではそうはいかない。 待合室で「指示」があるまで1~2時間も
待つのは常だ。 昔からいろんな駅で列車に乗ったが、どうしてこの方式か? 人口が多すぎてホームがごった
返すのと、乗る列車も解らない田舎の住民の為に誘導が必要な為と察する。 10番待合室で1時間以上も
うんざりしながら私たちは待ち、人々を観察し、そしてやっと D2005の新幹線に乗った時にはもう疲れていた。(笑)


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  1. 2017/11/12(日) 09:18:54|
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  3. | コメント:2

北京西駅から



旅の始まりは 北京西駅から。  北京駅は何度も利用してきたが 西駅は初めてだ。 画像ではよく見る
ので中抜きの巨大建築は馴染みだった。 Wikiによると、アジア最大の駅であり、96年から開業される。
北京駅と並んで 2大ターミナルとしての役割を持っている。 2015年から 北京駅と地下鉄で接続。
これは駅の北側で、ゆるやかなループ状の車道を使って登るとコンコースの階にすぐ入れる。クルマはすぐに
立ち退かないと後ろに溜まる。 何しろデカい!!! 中国は駅にも特別な威厳を付けたい国だし、何よりも
列車の乗り方に大きさの理由がある。 列車別の専用待合室が要るので この大きさになるわけだ。
北方方面以外はほとんど西駅から発車する。 国際列車も多数。 この有様を見ると陸続きの大国の 日本では
あり得ない規模と、システムの複雑さを感じない訳にいかない。 私と友人は新幹線で太原に向かう。
  1. 2017/11/10(金) 09:44:16|
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北京駅に着いた

北京駅

私達が乗った K616列車は 大同から5つ目の終点「北京駅」に到着。  う~ん、さすがの貫禄だ。
中国の大きな駅は 列車に乗る人と降りる人は決して混じらない。 通路が全く別になっていて 下車した人の
通路は何だか地味で暗っぽく、地下を通って表に出る感じだ。 北京には鉄道駅が4つあり、やはりこの
北京駅が主要になる。 完成も1959年と最も古い。 何年か前に来た時は改装中で一部にネットが掛かって
いた。 14:16に着いたので定刻が守られている。 中国は広いし路線も多いので 行く先によって駅が別れて
いる。 フランス・パリの鉄道みたいに。  日本のように何でもかんでも東京に集中させるのは権力行使か?
中国の駅舎が巨大なのは大きな待合室が複数あるからだ。 乗る列車ごとに待合室が違うので まずそれを
確認する。 指示があるまでホームには入れない。 彼らが来日したら違いにびっくりするだろうなぁ~。
 
  1. 2017/10/02(月) 09:49:54|
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大同駅

大同駅

さて、大同もあちこちしたし 翌朝は北京に向かうため 大同の駅へ。 またもやどっしりした中国らしい姿だ。
そう言えば昨夜、ホテルに日本のツアーの人たちが入って来られた。 今朝から大同の観光が始まるようで
出来たら夜間に城壁まで歩いてみたらどうですか?と言うと、なるべく個人的な外出は避けるように言われたと
聞いた。 う~ん 確かにそんな「注意」はあるかもなぁと。   でもせっかく大同古城に来たのならライトアップ
された静かで美しい城壁を堪能して欲しいな。   私たちは明日は大同駅から北京まで列車で行く事を伝えると
エ~いいですね~~と言われた。 20人以上ものツアーだとなかなか列車移動は難しいかも。
と言うわけで 今朝は8:06発の K616列車で北京に向かう。   北京まで6時間余。
また楽しい列車旅が始まる♪    運賃は日本円で 2609円。 安いなぁ~~。
  1. 2017/09/28(木) 20:09:22|
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太原の駅



山西省の省都、太原の鉄道駅だ。  省のちょうど真ん中辺りに位置する。  北京からは高速鉄道もあって
3時間ほどで結んでいる。 あの広い中国で 首都北京の近くではあっても 山西省は省のアイデンティティーを
失うことなく 個性豊かな場所かと思う。 中国の駅には多いが この青い電光掲示板には列車の行き先や時間が
表示されている。 ここで見られるのは便利だなぁ。  朝の7時にホテルを出てきた。 駅まで歩いて5分。
上記の高速鉄道は この駅ではなく、「太原南」駅になる。 新幹線専用の駅だ。  私たち二人は ここからま北の
大同まで列車で行く。  駅のまん中辺りの入り口には 荷物検査場があって同時に空港みたいな身体検査もあり、
晴れて駅舎に入れる。  乗る列車により、待合室が決められていてそこで「表示」を待つ。  駅は大好きな被写体。
どこも似ていると言えばそうだが、何かが集まり、何かを発するところ。 大同まで 4時間20分の旅に出発だ!

  1. 2017/08/07(月) 13:03:55|
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