旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

大同駅

大同駅

さて、大同もあちこちしたし 翌朝は北京に向かうため 大同の駅へ。 またもやどっしりした中国らしい姿だ。
そう言えば昨夜、ホテルに日本のツアーの人たちが入って来られた。 今朝から大同の観光が始まるようで
出来たら夜間に城壁まで歩いてみたらどうですか?と言うと、なるべく個人的な外出は避けるように言われたと
聞いた。 う~ん 確かにそんな「注意」はあるかもなぁと。   でもせっかく大同古城に来たのならライトアップ
された静かで美しい城壁を堪能して欲しいな。   私たちは明日は大同駅から北京まで列車で行く事を伝えると
エ~いいですね~~と言われた。 20人以上ものツアーだとなかなか列車移動は難しいかも。
と言うわけで 今朝は8:06発の K616列車で北京に向かう。   北京まで6時間余。
また楽しい列車旅が始まる♪    運賃は日本円で 2609円。 安いなぁ~~。
  1. 2017/09/28(木) 20:09:22|
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太原の駅



山西省の省都、太原の鉄道駅だ。  省のちょうど真ん中辺りに位置する。  北京からは高速鉄道もあって
3時間ほどで結んでいる。 あの広い中国で 首都北京の近くではあっても 山西省は省のアイデンティティーを
失うことなく 個性豊かな場所かと思う。 中国の駅には多いが この青い電光掲示板には列車の行き先や時間が
表示されている。 ここで見られるのは便利だなぁ。  朝の7時にホテルを出てきた。 駅まで歩いて5分。
上記の高速鉄道は この駅ではなく、「太原南」駅になる。 新幹線専用の駅だ。  私たち二人は ここからま北の
大同まで列車で行く。  駅のまん中辺りの入り口には 荷物検査場があって同時に空港みたいな身体検査もあり、
晴れて駅舎に入れる。  乗る列車により、待合室が決められていてそこで「表示」を待つ。  駅は大好きな被写体。
どこも似ていると言えばそうだが、何かが集まり、何かを発するところ。 大同まで 4時間20分の旅に出発だ!

  1. 2017/08/07(月) 13:03:55|
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西安駅



天水を15:18のZ列車に乗り、4時間余り。  やっと西安の駅に到着した。 この列車は まだまだ延々と
走り続けて 何と24時間後 明日のこの時間に深圳に着く。 いやはや・・・参ったね。 中国恐るべし!!
それを寝台車じゃなく 硬座で過ごしてしまう人々がいっぱいいる。 日本人なんて太刀打ち出来っこない。
で、西安の駅前は混雑していてさすが大都市の貫禄。 駅舎は大きいが 中国ではどの駅もムダ?に広い。
降りた乗客を待つ人は 日本なら改札口の前にいるのが定番だが、中国ではそれが許されない。
駅舎から20~30m離れた場所に柵が設けてあり、その外までしか一般の人は行けないのだ。
空港の到着ロビーの柵のような感じ。  大勢の待ち人たちが柵の外にひしめいていた。 駅の目の前には
ドカンと城門がそびえていてイルミネーションがくっきりと輪郭を成す姿に思わず鳥肌が立ってしまった。
  1. 2017/05/17(水) 20:47:48|
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着いた、張掖に

ちょうえきの駅

高速鉄道のために作られた駅、「張掖西駅」だ。 張掖は あまり知られていない場所かも知れない。
甘粛省の地図で最も巾の狭い地域で南は祁連山脈、北はゴビの広がる内モンゴルに接する。 張掖は「もう西域に
入った」の意味で 人口127万人、かつてマルコポーロも一年住み、「東方見聞録」にも記述があるそうだ。 昔から
豊かなオアシス都市で「金の張掖」と呼ばれて来た。 一年の降水量は何と89ミリ! 砂漠並みだ。
車内で見えていた雪はさすがに町にはなく、しかし空気はピリッと冷たい。 この町も多民族が住み、宗教もいろいろ。
重そうな石造りの駅はここも巨大だ。 中国の駅舎は 切符を持った人しか入れず、グルリと柵が巡らせてある。
X線の手荷物検査と身分証明を提示してゲートから入るようになっている。  さあ、この町で何に出会えるのか、どんな
風景に心を奪われるのか、シルクロードの濃度はどれくらいあるのか、歩いてみよう~!

  1. 2017/01/07(土) 09:21:14|
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高速鉄道で



中国ではここ何年、こう言った高速の鉄道が各地で運行されている。 あの広い国土だから 時短には便利だろう。
ここ、河西回廊でも2014年12月に開通している。 シルクロードと真っ白な高速鉄道! 三蔵法師が見たら
度肝を抜かれるなぁ。 このラインは蘭州ー烏魯木斉までの 1980kmを走る。 蘭州が始発なので幾分時間に
余裕があった。 日本の新幹線と同じく、すべてが烏魯木斉行きとは限らず、これは嘉峪関南の駅止まり。
ウィークデーで車内はガラガラだった。 2等の車両だったがほぼ日本の新幹線と同じ。 1等車はグリーンに当たる。
座席は2-3と日本と同じ造り。 ガイドによるとこれはすべて中国製だという。 蘭州から西へ祁連山脈を超えて
張掖まで乗る。 2等の運賃は152.5元だ。 中国では切符購入には身分証明カード(外国人はパスポート)が要る。
さあ、3時間の旅 車窓からどんな風景が見られるのか わくわく時間の始まりだ。

  1. 2016/12/22(木) 10:46:25|
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