旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

台湾柄のカップ

台北
私は手仕事も好きで 布地や毛糸など在庫?が多い。  台湾に行くにあたり ネットや本で調べると
花布と呼ばれる派手で美しい木綿地が気になった。 薬などの問屋街のビルに布地屋が入っている
そうだが時間の関係でなかなか行けず。 いろんな場所の土産物屋には そんな生地で作ったバッグや
小物の扱いがあって これだなぁと思った。 どうせなら その柄を使った食器を買おうと決心。
最後に行った インガァ(鶯歌)と言う陶器の町で探すことに。   あいにくの小雨の中 バタバタと
走り回ってやっと手ごろなコレにたどり着いた。 他にも小さな湯飲みとかご飯用はあったが はっきりと
したこの蓋つきカップがイチバンと購入。  しかし、何とまぁハデ! 花布の柄そのものだ。
水色、ピンク、藤色などの地色があるが 何と言っても赤だ。(笑)
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  1. 2016/01/31(日) 14:12:56|
  2. 台湾
  3. | コメント:2

ミニ普洱茶

茶
台湾で買って忘れていたものがあった。 ミニのプーアール茶だ。 直径が20cmくらいに円盤形に固めてある
いわゆる「餅茶」は 前に台湾のコーナーでUPした。  とても手が出る価格ではなくて 改めて驚いた。
プーアール茶は独特の匂い・・・早く言えばカビくさい。 カビを利用して発酵させてあるので当然なのだが
どうも慣れないと飲みづらい。 台湾の薬や乾物屋の多い 迪化街を歩いていたら何とこんな可愛いセットが!
とても安くてワタシ向けだ。(笑)   高級な「茶店」には置いてない みやげ品なんだろうなぁ。
包装紙も渋くていい感じ。  雲南省で採れたもので やはり発酵させて固めてある。 遠くチベットまで馬で
運ばれた経緯があるので 運搬しやすさと長くもつように考えられた末の形だ。 こうすると栄養価も保存できる
そうで 昔の人の考えに脱帽。 ミニでも包装により、中身が違うそうだが・・・ほとんど区別が付かない。(笑)
  1. 2015/12/07(月) 09:51:28|
  2. 台湾
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戦争の跡

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金門島の近代史は 中国との戦闘だ。  アモイの対岸にあるので中国への最前線として過酷な時代を経験。
今 ほぼ観光地となっているのは その時の負の遺産だ。 西側の海岸には 中国側の船が上陸できない
ように 鉄の棒が何本も杭のように打たれていた。 
防空壕と味方の船の通路を兼ねて造られた この坑道は巨大なものだ。  地上から階段を使って降りていく。
やがて海水の溜まるところに出て 海に至る。 写真は、深く海水のある通路で 海からそのまま船が入って
格納できる場所だ。  機械がなく手掘りで造られたそうで 壁はデコボコしている。
舞台のセットのようだが 実際に使われていたんだなぁと思うと しみじみ感慨深い。 暑いし 湿気があるので
早々と外に出たが 緑の木々や花を見て 平和じゃなきゃね・・・と深呼吸。
  1. 2014/12/09(火) 09:51:13|
  2. 台湾
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華僑の文化

RIMG0173.jpg
金門島は早くから華僑を多く出したところだ。 南アジアが一番多いそうだが 日本へ行く人もいたようだ。
博物館には 大きな地図でルートなどが示してあって華僑の歴史や人々の思いなどがたくさんの展示品からよく
解る。 行った先の地で財を成して帰国するひとも多くて、金門に帰って立派な家を建てたりもした。 その一つを
訪ねたが もちろん基本の様式は1階建てだが この美しい壁のように 壁面や家具など とても凝っている。
重い紫檀で彫刻したどっしりとした椅子や調度品、凝ったタイルをふんだんに使った内外の壁など 目を見張る。  
 凝ったこのタイル壁には日本製のものもたくさんあるそうだ。   日本のタイルは美しくて正確で色合いも
とても人気があったようだ。 やはり、日本国内で使うのとは少し感じが違うデザインと色だなぁ。 需要に合った色柄
を日本の窯元で焼いていたんだろう。 古い生産地に行けば こんな歴史が何か残っているかも知れない。
ここを見ている最中、どこかから八角の香りがしてきた。 豚の角煮を作っているようで、この辺りは人のいる民家だ。
  1. 2014/11/28(金) 09:54:49|
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模範街を歩く

RIMG0209.jpg
金門島は小さな島なので タクシーなどで廻りやすい所だ。  見どころも多くて 民家一つ取っても絵になる。
中国本土と近いのに台湾なので 屋台や市場の様子が台湾そのもので リラックスできる。 
アモイからの船が発着する港にほど近いところに 旧市街がある。 金城鎮と言われる 島で一番のにぎやかな
場所だ。 その入り口に 模範街というレンガ造りの街並みがある。  大して長い通りではないが とても風情の
ある造り。 中国アモイ、台湾、そして日本の様式までが入った折衷建築だそうだ。
アーケードのような通路は気候が暑いことから、日陰を増やそうとした造り。  ここを歩いて向うに抜けると普通の
市場や店が並ぶ庶民的な通りになる。 金門やコロンスでは レンガやきれいな石垣が非常に多い。
台風の通り道という理由が大きいが、ただ強固に造るだけじゃなく とても美しい。  しっくいの飾りや色の付いた
彫刻なども混ぜ込みながら独特の風景を作っている。 華僑のふるさとだから 外に目を向ける好奇心も
大きく影響しているんだろうなぁ~。
  1. 2014/11/26(水) 09:14:58|
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