旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ヒマラヤの塩

パキ
ピンクや赤っぽい塩は スーパーでも手に入るようになって来た。  世界中の塩がたくさん買える。
これはパキスタンで手に入れた塩の固まり。 フンザの雑貨屋に並んでいた。  パキスタンの北部は
ヒマラヤ山脈、カラコルム山系、ヒンズークシ山脈と 世界の屋根のような大山脈群がぶつかる場所だ。
パキスタンでは あちこち客が来る場所には 本当に小さな板切れだけの場所に変わった石を並べて
売っている。 そんな一つに塩も並んでいた。 石と間違えそうだ。  旅仲間の一人が鉱物好きで
次々と石を買っていて 重さは大丈夫かと心配したほどだ。  モンゴルにもこんなピンクの塩がある
そうだし、鉄分のせいか この赤みは不思議な色だ。  大昔は海だった名残だと言うが信じられない。
大きさは 6~7cmくらい。 一体どれだけの年月が詰め込まれているのだろう・・・。
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  1. 2016/03/06(日) 20:02:57|
  2. パキスタン
  3. | コメント:2

パキスタンで

ワヒ
パキスタン北部の最大の観光地と言えばフンザ。 とは言っても決して街なんか無い。
ポプラや桑の木など 緑が多い、パキスタンでは珍しい潤いのある地だ。 フリータイムで一人でぶらぶら歩いて
いて小さな雑貨屋にフラッと入ってみると真っ先に目に付いた赤。 こっくりしたいい赤色で手織りの商品だ。
素朴感がありありと見えるウール製。 値段は覚えてないが思ったよりも安かった。 もっと北部のワハーン回廊
寄りにはアフガンからのワヒ族の村があって石積みの暗い家に住む。 そこの女性らが織る小型の織物を見たが
ぼったくりのような価格だった。完全に観光客狙いで、それも日本語で「イチマンエン」などと言っていて興ざめ。
それに似た品だったので つい目が行ったのだ。30×63cm(房は入れず) 裏表が全く同じ。
石がゴロゴロした坂道の途中にあった店を思い出すなぁ~。 辺りの小さな店の店員はむろん全部が男性だった。
  1. 2015/09/25(金) 09:55:28|
  2. パキスタン
  3. | コメント:4

ガーネットを拾う

ガーネット
カラコルムハイウェイのギルギット付近を走行中、ここはガーネット(ザクロ石と呼ばれる)が拾えると聞く。
拾えるって・・・そんな簡単に? クルマを降りて周辺を見回しても 道路と山肌しかない。
パキスタンはほとんどが山と 白っぽい水が流れる川、どこに行ってもそんな景色だ。 山と言っても
日本のような穏やかな緑の山は少なくて 岩が峻嶮な乾いた山ばかり。 ガーネットはどこに??と目を
皿のように見るが・・・分からない。 現地ガイドがすぐに拾ってコレですと言う。 目立たないが よくよく見ると
そーいえばこれかなと。 一度見つけるとコツ?が解って拾える。 ガーネットと言えば宝石だ。 何で皆 拾わない
のか。 値打ちがあまり無いらしい。(笑) でも市内には店もあるようだが。 これだって磨けば何とかなりそう?
大きさは大体どれも1cmくらいだが、こうして何となく丸っこいのは意味があるって事!
しばし、夢中になってこれだけ拾った。 こんな道路端で「宝石」、さすが 石の宝庫パキスタン!
  1. 2015/08/02(日) 11:34:12|
  2. パキスタン
  3. | コメント:6

木陰で出会った

DSCN0376_convert_20131121094959.jpg
フンザの近くのアルチット村を訪れた。 フンザ川を境に 昔はナガール地区と敵対関係にあって その為の見張り台まであり、今も歴史上の建物として保存されている。  ここも 多くが古い石積みの家を使用していて
その間を通るクネクネした通路に入ると迷路を歩いているようだ。  
少し中の道を行くと プールがあって男の子が泳いでいた。  なんとこのプールは 昔、橋の無かった時代に
敵であるナガールまで イザと言う時 フンザ川を泳いで渡れるように 軍隊が泳ぎの訓練をする設備だった。
前にも書いたように 氷河から流れてくる水は透明ではなく灰色。 例えは悪いが 固まる前のコンクリートが詰まっているプールに見えた。(苦笑)  そんな場所で出会った女の子は学校帰り。  これは制服だ。
涼しい木陰で水を前にして癒されていたが この子が隣りに来て何かと話しかけるが・・・イマイチ通じなくて。
でも カメラを見ると目がイキイキ。 子供たちは本当にカメラ好きだ。 もう少ししたら女の子は写真を避けるようになるので 今のうちだなぁ。

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  1. 2013/11/21(木) 10:05:52|
  2. パキスタン
  3. | コメント:2

手仕事のミニじゅうたん

DSCN0480.jpg
パキスタンとアフガニスタンの国境近くに長く広がる アフガン領のワハーン地域から移り住んだと言われる
ワヒ族は パキスタンの最北部、中国との国境にあと少しの場所に住む。
大きな氷河も見られるこの地区は ギザギザに尖った屏風のような山々に囲まれて 山麓の僅かな土地で作物を作っている。 イスラムの戒律も緩やかなので 女性にも仕事をと 小型のじゅうたん織りが行われる。
イランやトルコなどで織られる大きなものではない。 そこまで広い作業場の確保が出来ない事もある。
何しろ 数百年も前の石積みの家に未だに住んでいる。  真四角に石を積んで すき間を泥で埋めて出来ているので窓が本当に少なく 中の暗さが容易に想像できる。 天井にあかり取りが作られているくらいで この作業場に入った時も暗くて穴倉に入る気分だった。 数人の女性達が集まっていたが 客が来た!!と次々に放るように中央に集められた小さな作品の数々は 値を聞いてびっくり。 日本円で1万だと言う。 もちろん値段は付けてなくて言い値。 20cm四方とか、大きくて50×40とかの小物。手間の掛かるのは分かるが ここは日本じゃない。あまりにボラレていて・・・それでも男子たちは買っていた。(苦笑)

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2013/11/19(火) 10:22:16|
  2. パキスタン
  3. | コメント:2
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