旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ホテルキー

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最近は セキュリティーの面からもカードで全部を処理できるカードキーが増えている。
でも さすがにラダックではこんな味のあるものが まだ使われている。 アルチ村のホテルのキー。
大きな錠前は重さもあって 本音を言えば…鍵をかけにくい。(笑)
何度かやって 何とか慣れたころにはチェックアウトの時間だ。  キーホルダーの板もいい味だ。
何人の旅人がこの鍵で部屋を使ったんだろうなぁ。  特に 鍵マニアじゃないけど 辺境地域を
歩くことが多い私は 重くて個性のある鍵を渡されたとき、やったぁ!と何故か思う。(笑)
日本のホテルも 今後海外から集客を倍増しようと考えているなら 無味乾燥のカードキーを
やめて いっそ和風の面白い鍵を考えたらどうだろう♪   世界遺産の富士をアレンジした美しい
ものとかネ。 ものすごく得意の分野だと思うけど。
あ、このバックの毛布は当然ながらそのホテルのベッドの物。 これも思い出になるんだよね。

テーマ:ホテル - ジャンル:旅行

  1. 2013/06/09(日) 09:14:59|
  2. インド
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アルチ村で

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ラダックの村でのひとコマ。  レーから西に数十キロの地域は レーよりも海抜が低くて
緑や畑が多く、農産物も多い。 だいたい3200mほどの高度だ。←それでも高いところだぁ!
そんな村の散策中 ふと出会った人たちだ。  右側の女性は 民俗特有の帽子と ちょっと
解りにくいが これも民俗靴を履いている。 とっても素敵だ。
澄んだ空気と 向こうには雪を被った高山、スーッと伸びるポプラの木、アンズやリンゴが実って
あぜ道で光っている。  まぁ、この風景だけを見れば桃源郷かと思うほど美しい。
しかし 冬の厳しさを考えると 私たちには想像も出来ないだろう。 マイナス20度にもなるし
道は閉ざされる。 電気も満足に来ないし、ストーブに燃す燃料も限られる。
地元の知恵で乗り切っているとは言え、厳しい暮らしかと思う。   ここでも 牛があちこちで
のんびりと歩き、その糞は 冬の燃料用として 平らな石に並べて干されていた。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/05/19(日) 09:19:24|
  2. インド
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レーの町で

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レーの町は ラダックでは最大だが 私たちから見ると こじんまりした解りやすい町だ。
中心部は土産屋ばかりが並ぶ商業地。  少し路地に入ると民家が建て込んでいる。
坂道も多く 水などがひとたび流れると 延々と道の向こうまで流れが続く。 乾燥した土地なので
ホコリも多く、クルマが砂埃で真っ白になるので 道ばたでジャンジャンと洗う風景がたくさん
見られた。  そんな水の流れが遠くまで尾を引く。
繁華街の一歩うらに入ると すごく静かな環境で 子供たちがオセロゲームのようなのをやっていた。
年季の入った板の上で。    ここはインドなのだが、人々の顔立ちを見ると 濃いインド人ばかり
ではなく、チベット系の風貌も見られた。   まぁ、東の隣りはチベット自治区だしね~。
特に ゴンパの僧などは やはりチベット系だ。  あのインド人の顔でエンジの衣の僧は さすがに
いなさそうだ。 国境は ただの線ではなく 様々な経緯があるのだろうなぁ。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/05/07(火) 10:45:31|
  2. インド
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豪族の館

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20日にUPした路地を 牛たちを避けながらずんずんと歩くと 昔の領主たちの豪邸が幾つか
軒を連ねて建っている。 ハーヴェリーと呼ばれる館だ。 黄色っぽい砂岩を削って これ以上ないほど
細かい華麗な彫刻が施されている。 気温の高さと乾燥した空気が 建築と彫刻を より固くて丈夫な
ものにしているのだろう。 当然ながら石のように強固だ。
これは もちろんジャイサルメールの城壁の中だが、同じ建て方の宮殿が ジョドプールのメヘランガル
城壁の中にもある。   当時の豪族たちの 贅を尽くした建築とはこういうデザインだったのだ。
1cm単位とも言えるもの凄い華奢な彫りと透かしは、暑さに対抗する技術でもある。
ジャイサルメールには 日本人はまだ少ないが欧米人はかなり多く まっ白い肌を露出して暑さに
耐えていた。 44度くらいの中を 半分ボーッとしながら夢のような風景に見入った。 もちろん
足元の牛の落し物にも 大きな注意が必要なんだけど…ネ。(笑)

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/03/22(金) 10:16:46|
  2. インド
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狭い路地から

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インドの西の果ての街、ジャイサルメールには 三角形のカタチをした大きな城塞がある。
古来 東西を繋ぐ中継地で財を成した領主たちは その中で華麗な暮らしをした。
すべてが その土地で採れる黄色っぽい砂岩で出来ているので 城壁も下の町も こんな色だ。
夕日が照らすと黄金色に輝くので 黄金の町の別名がある。 現実を離れた浮遊感のようなものが この
町にはあるのだ。  今、城壁の中は ハーヴェリーと呼ばれる往時の華麗な豪邸と 小さいホテルが
多数。  そして一般の住宅もあって びっしりと建て込んでいるので 歩く道は本当に狭い。
1mくらいの道は普通で クルマは入れない。 生活道路なので 暮らしの様子もそのままだ。
そんな中でも たくさんの牛がゆるゆると歩いていて、痩せて骨ばった姿を見せていたなぁ。
犬も昼寝をし、時間が ある時代で止まったみたいなフシギな感覚だ。 
カラフルなサリーが干してあったり 確実に現実なのだけどネ。

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  1. 2013/03/20(水) 09:33:41|
  2. インド
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