旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

風蘭



木に寄生して生きる風蘭(ふうらん)。 10年ほども前に近所のおじさんがくれた。
うちの柿の木の股になっている所にへばり付いている。  毎年6~7月にはこんな白い花を咲かせる。
少し高い位置なので直接に香りを嗅ぐことが出来ず、椅子を待ちだして覗いてみる。
昼間は香りが薄いが 夕方以降は少し強く香る。  甘い香り。 長く伸びた2本の管の先に花が咲き
その花の下側からも長~い管が出ている不思議なかたち。   本来 山野草で木や岩に寄生して
育つそうだ。 今は園芸植物として人気があるという。  うちの風蘭は特に増えることもなく ずっとこんな
範囲で咲いている。  花の咲く時期にしか注目もせず、冬はどうしてるのかほとんど放ってある。
蘭は花の中で一番種類がある。つまりどんな環境にも適応しながら機能や形を変えて生きてきた種類。

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  1. 2018/07/18(水) 09:40:03|
  2. 植物
  3. | コメント:0

サンゴシトウ

サンゴ

どちらか言うと低木。 燃えるような真っ赤な花が遠くからでも非常に目立つ夏っぽい花。
と言っても咲くのは真夏ではなく5月下旬~6月いっぱいほどだ。  うちの近所にあって毎年楽しみにして
いる。 何年か前に初めて見た時は沖縄に咲くデイゴかと思った。 調べてみるとサンゴシトウと言う固い名だ。
漢字だと珊瑚刺桐と書く。 時によっては珊瑚紫豆とも書くようだ。 オーストラリアのシドニーで交配して作られ
た園芸種だそうだ。 いかにも南国っぽい花だが関東以西の太平洋側、温暖な地域を好む。
静岡県は持ってこいの地域かも。  つや消しの美しい赤は うっとりするほど美しい。  不思議な形の花で
これで一番開いた状態だ。 どこかにマメ科の雰囲気を持っている。 葉の色もきれいな緑なので 咲いた時の
美しさはコントラストも非常にいい。 近所に咲くお気に入りの花、毎年 夏を知らせてくれる。
  1. 2018/07/14(土) 19:55:15|
  2. 植物
  3. | コメント:2

E・トランペット



4月の半ば、近所のホームセンターでふと見つけたエンゼルトランペットの苗。 白花を選んで思い付きで
買ってきた。 25cmほどの丈で 安い。こんなに安いんだとちょっとびっくり。 大きめの鉢に植えた。
時期的なものもあるが この苗は水をけっこう必要とする。 小さな木には不釣り合いな大きな葉っぱが
幾つも出た。 太陽から養分をいっぱい吸収できる。 ちょうど2か月目に小さなつぼみが幾つか上向きに
付いてるのを発見!早いなぁ~。 そうなると先に出た大きな葉は用済みとばかりに黄色になってポキリ。
つぼみの成長と共に茎がクルンと下向きに変化。 つぼみはじつは袋であって、先から本体の花が出て
ビューンと伸びて開く。大きくてダイナミックな花は何と華麗! 昼間は全く香りがないのに、夕方から夜は
フワ~ッといい香りを放つ。 凄いシステムだ。 この花は5日間は美しさを保っている。

  1. 2018/07/10(火) 19:50:01|
  2. 植物
  3. | コメント:2

ハート蔓に花

二番

ハートカズラは園芸店でたまに見ていた。 可愛いハート型の葉っぱがヒモで連なるように付いている。
葉は普通の緑ではなく、複雑な模様と色をしている。  ある日 手持ちのハートカズラに見慣れないものが
付いていた。 よく見ると いろんな高さの位置に大小いくつか。  え?これは花か??
さっそくネットで調べると やっぱり花だった。 この状態が「満開」らしい。  しかし、妙な格好の花。
花弁も無ければ 雄しべや雌しべも判別が付かない。  大きさは 丸い玉のような部分が5ミリくらいだ。
かなりUPで撮ったので バックの壁の凹凸がうっとうしくなってしまった。 真っ黒の「しべ」のところが毛に
覆われている。 これもまた妙な姿だ。  丸い所にタネが出来るのだろうか。 全てが疑問符だらけ。
葉を連ねる針金のような細い茎はどんどん止めどなく伸びて行く。 途中でカットして挿し木をするといい。
  1. 2018/06/17(日) 15:10:02|
  2. 植物
  3. | コメント:4

今だから紫陽花

がく

岳南鉄道の途中だが 今が盛りの紫陽花のことを。  紫陽花には本当にいろんな色や形がある。
今、あちこちで咲いていて その中で目を惹くのはこんな美しい花。  写真では実物と離れた色になって
しまった。 もう少しチョコレートの色に近いのだけど。 ブルーや藤色の多い中、これは近所でも目立っていた。
ヨーロッパなどの紫陽花は全く別物がある。 写真でしか見た事ないが。  でも日本の梅雨どきの紫陽花は
何とも言えない風情がある。 園芸種として大変な努力をされているのだろう、店先にはため息が出るほどの
素敵な紫陽花がいっぱい。 ケータイと同じでガラパゴス化しているのかも。  昔、インドのシッキム地方に
行った時、山村の家には大抵 バナナの木が植わっていて隣には紫陽花が咲いていた。 白っぽい水色で
全く美しくなかった。 バナナと紫陽花のミスマッチさと同時に 日本の紫陽花の美しさを再認識した。

  1. 2018/05/28(月) 19:31:34|
  2. 植物
  3. | コメント:2
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