旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

新しい表示板

サイン

岳南鉄道の終点「江尾駅」。  終点にも関わらず この駅も無人駅という事だ。
出来た当初は有人だったが やがて無人となり 窓口には板が貼られて閉鎖になったと書かれている。
この駅名標がイヤに新しいと思ったら・・・2016年に アート・ステーションという催しがあってその時に立てられた
そうだ。  ちょっと可愛くてアートっぽい。 この辺りの全体に香るレトロな空気の中で 少し異彩を放っている。
「富士ひのき使用」と書いてある。 なるほど~~!   江尾と言う地名は鳥取県にもあって JRだから ここより
有名?で 調べるとまずそっちが出て来る。(笑)   だから岳南を付けて呼ぶことになる。 青い空と風も無い
静かな午後、土曜日だったから静かなのか 土曜日でも静かなのか分からず。   富士山が世界遺産になった
当時はこの線もずいぶん賑わったと聞いたが ほとぼりが冷めてすっかり静けさが戻っている。
スポンサーサイト
  1. 2018/06/13(水) 08:43:45|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:2

終点 江尾駅

えのお

ほぼ全部が無人駅なので どの駅に着いても 駅の雑踏感がなく静か~なまま。
富士山の姿も建物の間からチラッチラと見える。(笑)   もう少し建物が遠くならもっと富士が見えるはずが
目の前に人家が並んでいるとね・・・。  で、20分すればもう終点の江尾(えのお)駅。 これが駅舎だけど
なんて懐かしい建物なんだろうと一瞬で小さい頃を思い出すようなたたずまいだ。  駅の中にも行くつもりで
いたが 前回書いたように すぐに発車するのを聞いて断念。 非常に残念だ。  この風景を見てナニカに
似てる!と咄嗟に思ったのが モンゴルでの駅。 駅舎へのアプローチのライン、小さなシンプル駅、モンゴルの
何もない野っパラにポツンとある駅の風景は独特だった。 70年前に開通した頃とほとんど変わっていないと
思われる駅と鉄道だが、とりまく周辺の変わりようは大きい。 工場が多いのに空の青さはちゃんと保たれている。 
  1. 2018/06/09(土) 08:57:29|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:2

赤ガエル青ガエル

ふたつ

20分そこそこで終点の「江尾駅」に到着する。その間 地元の人がチョイチョイと降りて 終点まで
乗ってる者はほとんどいなかった。 今まで この赤い電車に乗ってきた。 もう一つの緑の電車が停車して
いた。急いでここまで走り、二つの勢ぞろいを撮った。 もう一組 鉄ちゃん親子(父と小学生)がいて
物珍し気にあちこちしていた。 ホームに付いているカーブした屋根は始発駅の吉原と同じ構造だ。
赤と青の電車は通称「赤ガエル・青ガエル」と言って 鉄道ファンにはお馴染みなのだ。
よかった! 二つに出会えて。  それにしてもシーンとしている。  ちょっとその辺を歩いてみようかなと
思っていたら 運転手がもう出ますよ~と言った。  本当にピストン運転だ。
江尾駅ではたった3分ほどしか停車していなかった。  やっぱりもっと時間をかけてゆっくり来ないとなぁ。




  1. 2018/06/05(火) 18:44:03|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:4

運賃箱

うんちん

一輌しかない電車なので 乗るとすぐに気付くのがこれ。 この岳南電車はほぼすべての駅が無人。
だからそんな駅からの乗り降りには この運賃箱が必要となる。 もちろん運転手だけのワンマン電車なので
彼がこの箱の操作も全部を引き受けている。 まぁ お客も多分毎度同じようなので慣れたもんだろうな~。
鉄チャンなどは始発の「吉原」を利用するから この機械?には縁がないはず。
ちなみにこの鉄道では ICカードは使えない。 この線を通勤などに利用するには従来の「定期券」ってことか。
吉原を出て最初は「ジャトコ前」という駅だが、ジャトコと言うのはクルマのトランスミッションを作る会社だ。
富士市にはけっこういろんな大きな会社がある。 やはり東海道という交通の利便性と、富士川があり
平らな土地もある事から古くから 様々な物つくりの基点として栄えて来た。 この路線も大きく寄与した訳だ。
  1. 2018/06/01(金) 19:42:03|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:4

車窓から富士

窓ふじ

電車はゆるいスピードで進む。 平均すると駅と駅の間は1キロ足らず。  岳南電車の「売り」は どの駅からも
富士山が見える だった。  だがちょっとした「落とし穴」が・・・。  この路線は新幹線や一部の路線のように
線路が高架になったり キッチリとガードされていたりしないのだ。  全くの町と同じ高さを普通の道路のように
設置されている。 沿線には背の高いビルこそ無いのだけど 普通の家々が密に建っている。
駅のすぐ隣にまでそうして家が建つので 電車の窓から富士を望むことがほとんど出来ない。
走行中に建物の間からチラリと見えることはある。 車内放送などによれば、毎回 駅を降りて冨士見スポットに
少し歩くといいらしい。 だから それ用の一日チケットがある訳だ。 私は急いで午後に家を出たので悠長な事は
今回は無理。 せめて途中でキャッチした 窓からの淡い富士山を。
  1. 2018/05/24(木) 09:29:43|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:2
次のページ

プロフィール

霧のまち

Author:霧のまち
         (女性です)
静岡の海辺の町からこんにちは!
旅に出て見たもの、考えた事などを
ランダムにUPします

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

世界の駅・ホーム (54)
インド (246)
中国 (12)
中国ー天水 (9)
中国ー張掖 (17)
中国ー蘭州 (25)
中国ー厦門 (22)
中国ー上海 (18)
中国ー北京 (82)
中国ー新疆 (138)
中国ー杭州 (5)
中国ー天津 (4)
中国ー西安 (4)
中国ー平遥 (13)
中国ー太原 (8)
中国ー大同 (23)
中国ー黄土高原 (43)
エジプト (31)
グァム (19)
ロシア (32)
スペイン (35)
トルコ (30)
モンゴル (69)
モロッコ (50)
ウズベキスタン (78)
UAE (110)
パキスタン (86)
オマーン (30)
マレーシア (33)
沖縄 (63)
ブルネイ (10)
台湾 (26)
ベトナム (53)
身近な旅 (33)
本 (58)
未分類 (200)
植物 (66)
CD (1)
言葉 (1)
日本発着クルーズ (30)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード