旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

きょうも走るよ



岳南電車の旅もこれで打ち止め。(笑)   終点の江尾駅から戻る時、向うから青ガエルがやってきた。
こんな状況で二つの色の電車が黙々と9キロ強の線路を日々往復している。
こんな感じで電車の線路は全くの平地にあるので 周りの建物の影になって 風景や富士山がほとんど
さえぎられる。  終点の駅でカメラを構えていた鉄チャンの親子も同じようなことを話していた。
鉄道の番組をテレビで見る事も多いが、特にヨーロッパの景色は なぜかとてもスッキリ美しい。 日本の
ような雑多なものが無いのはなぜだろう。 どこを撮っても絵葉書のように美しい。 アジアの混沌が
紛れもなく日本にもあって、それが良さなのかウルサイのか・・・。  計画性のない継ぎ足し文化だからかな。
この路線にも外国人の観光客がやってくるのだろう。 きれいな富士を見てほしいな。
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  1. 2018/07/07(土) 11:38:04|
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かつての姿を

かもつ

岳南鉄道では客車だけでなく、かつては貨物の運搬もされていた。 2012年に廃止になって今は旅客のみ。
それまで使われていたED型の貨物車の機関車2体が 終点の江尾駅から少し戻ったところに展示されている。
ちょうどここには鉄道に交わる道路があるため 視界が開けていていい具合に富士山の姿が見える。
しかし、やはり春は 富士と空の色が同じようでイマイチはっきりしないのは仕方がない。
これが真冬だととてもくっきりとしたコントラストのいい姿が望めるけど。 貨物列車をけん引した機関車の
姿は堂々としていて今でも鉄ちゃんの撮影ポイントの一つだと言う。  とても美しく手入れされて展示されている。
岳南電車は富士山の真ん前という絶好のロケーションにありながら特に華やかなイベントやCMを打つことも
なく、地味に日々黙々と静かに運行を行う理想型の路線。 

  1. 2018/07/03(火) 10:04:45|
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フリー乗車券

きっぷ

今まで何度も書いて来た一日フリーの切符。 岳南電車の終点までの往復で 途中で降りたり出来るもの。
普通に乗ってるだけだとたった20分余りで 終点の江尾駅に着いてしまう。 70年もの歴史がある路線
なので 開通以後、それに伴う発展と街づくりまでがなされて来た。 当然ながら往来や交通の便、仕事先
などが増えて 食事をする店や居酒屋、比奈駅には鉄道模型店があったり、かぐや姫伝説の場所もある。
本当は日がな一日 ゆったりと好きな駅で乗り降りしながら過ごすチケットなんだなぁ~。
この切符も硬い紙の昔ながらの ポンチを入れる式の切符だ。  紙の町ならではのこだわり。
懐かしい赤いビロードの座席の上で撮影!!   もちろん切符は回収されずに持ち帰れる。 私のいろいろ帖
にさっそく収納されている。  とても気軽に乗れる鉄道なので折りを見てぜひまた乗りに行こう。
  1. 2018/06/29(金) 20:41:22|
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夜景を楽しむ日

けいじ

4月の掲示板なので 今はもう終わってしまった時期のものだが、始発の吉原駅の改札の場所に
貼ってあった。 平成26年には「日本夜景遺産」  29年には「日本百名月」に登録されている。これらの
遺産に必須なのが 周りに余計な明るさが無いことだ。 だから ただ夜景が美しければいい訳ではない。
18時台と19時台に設定されている。 添乗員が付いて撮影のコツなどを案内するそうだ。
通常のチケットでOKと言うのが何だか嬉しいね。  左の大きな写真は もちろんあの工場の景色で、夜とも
なれば 昼間の何となく感じるガラクタっぽさが もっと威厳のある人格を持った生き物に思えそうだ。
そして 月見となれば月例や曜日を考えた設定が必要だ。  いろんな駅に降り立ってはレトロな風景と
走り去る新幹線までが景色と一体になって なんとも言えず風雅な今の時代を得られる気がする。



  1. 2018/06/25(月) 09:36:48|
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工場を突っ切る

工場

終点から折り返して戻る途中で 写真を撮ろうと一番前に陣取った。 帰りは空いていたけれど。
終点の江尾駅から戻るとすぐに東海道新幹線の高架の下を通る。 そしてしばらく進むと サビの浮いた
鉄骨の群れが! そう ここが「工場萌え~!」と今 流行りの工場の敷地の中をくぐって走る。
大日本製紙の工場だ。 走ってしまえばあっけなくすぐに通り過ぎてしまうが 夜景ならキラキラと美しい
はず。 夜景を見る為の運行も用意されているようだ。 製紙工場には膨大な量の水が要るそうで
ここには富士山の伏流水があり、地元でも水に関しては非常に厳しい目を持っていて「水を大切に」と
いう立札も立ててある。 一日フリーの切符を買っておきながら 全く役に立たない乗り方をしてしまった。
各駅に降り立てば 昔ながらのコッペパンの店や つけナポリタンで有名な店もあったりする。
  1. 2018/06/21(木) 16:59:42|
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