旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

乳香


モノサシを並べれば良かったかな。 大きな粒で1.5cmほどだ。
乳香は このオマーンを始め、インド、アフリカなどで産出される。 世界で一番古い香料だと言われる。
葬儀の時に防臭剤にしたり、祈りの時 焚き込んだりも。 今、アラブの地域ではこれを焚いて
白い民族衣装に沁み込ませて香料に使う事が多い。 しかし、もはや普通の香水を使う方が多くなり
だんだん乳香の利用は減っているのが現状だ。 この乳香を使った高価な香水「アムアージュ」もある。
純金とスワロフスキーを使ったボトルが使われている。  
さて、この乳香はオマーンの海沿いの町の土産物売り場で購入。 やはり観光客には人気がある。
同じ場所にいろんな形の香炉も並んでいた。 乳香は砂漠のような荒れ地に生える木の樹液が固まった
もの。ガムのように食べることもOK.。 香りは・・・日本人に受けるかと言えば、よく分からず。
スポンサーサイト
  1. 2016/02/15(月) 19:13:06|
  2. オマーン
  3. | コメント:2

乳香屋にて

DSC00270_convert_20121224094903.jpg
オマーンは乳香の大産地。 古くはこれで財を成して来た。 金と同じ価格だったとか様々な伝えが
ある。 市場には いろんなアラブの土産があるが 何と言っても乳香は「華」なのだ。
乳香そのものは もちろん、それを焚く香炉や ほかの香料も何種類も売られている。  観光客は
ここにしか無い異国感にワクワクする。
右手奥のビニール袋が すべて乳香なのだ。 こうした土産店で売られているのは たぶん低いランク
の品かと思う。  少し前に、NHK世界遺産「時を刻む」で オマーンの乳香をやっていた。
今は ヨーロッパの香水を使う人が増えたので 乳香の需要は減り、価格も下がってしまったようだ。
乳香は木の樹液、それを採る方法も昔ながらのやり方だ。
狭い市場での乳香ショップ、忙しく売りまくるアラブ青年は なかなかのイケメンだった。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2012/12/24(月) 10:21:42|
  2. オマーン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

町角で

DSC00273_convert_20121222100333.jpg
オマーンでは 3月下旬であっても 暑かった。 30度近くだったように思う。
真っ青に澄んだ空、真っ白に塗られた町、椰子の木、美しい海岸。 茶色の岩山と同時にオマーンの
国の印象はとてもクリーンで 今まであまり知らなかっただけに 好印象の国となった。
これは 海岸に沿って作られた道路で 観光客も多い一角だ。
市場も右手にあって いろんな土産品が並ぶ。  町を歩いていて一番に感じたことは ヨーロッパから
の観光客が大変多いこと。 地理的にもネ。  この真ん中の女性もそうだが 肌の露出がとても多い。
彼らは いつもマイペースで当たり前になっている。イスラム国に来たのに このスタイルは無い。 
地元の男性ですら腕も足も覆っている。 町でならともかく 先々の観光場のモスクでも 入り口で
入場を拒否されて困っていた。 私たちはスカーフを被り、肌の出ない衣服を当然ながら着ていた。
ここに限らず、どうして彼らはあんなに露出が多いのか。 どこに行っても感じることだ。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/12/22(土) 10:31:19|
  2. オマーン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

ラマダン中

DSC00212_convert_20120809092352.jpg
今年は 7月20日くらいからラマダンに入って、ちょうどその中 オリンピックが開かれている。
イスラム教の人々にとってこの時期に五輪と言うのは 相当に過酷だ。
戦争中じゃないから ラマダンをずらすような事はしないで、競技に臨んでいる。
モロッコに住む ある日本人の話では モロッコではオリンピックは さほど重要視されていなくて
マスコミの扱いも大きくないらしい。  だって!オリンピックだよ~!!と言ってみた所、そんなのは
たかがスポーツ大会だろ?と言われたとか。  ラマダンの方がずっと関心事のようだ。
日本人の彼女、「もしも北海道から沖縄まで 日の出から日の入りまで飲食禁止!となったら 日本は
どんな大騒ぎか…」と考えたら オリンピックどころじゃないか…と思い直したそうだ。
100%の国民が揃ってロンドンに向く、そんな国は世界にも少ないのかも。 いろいろだ、本当に。
写真は オマーンのワンショット。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2012/08/09(木) 09:27:19|
  2. オマーン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

オマーンの花嫁

DSC00254_convert_20120616091923.jpg
オマーンの歴史博物館、こじんまりした施設だ。 屋上に行くと海が見渡せて 真っ白な家々が
固まっている美しい風景だ。  オマーンに限らず、この中東地域の歴史を語る博物館の内容は 似て
いる。  ほんの少し前まで 全く素朴な砂漠の国だったのに 石油が出るようになったら 一変した。
今のこれらの地域は ドバイなどを見るように 最新のピカピカの街。  オマーンもそれに近い。
人口が少ないので街のざわめきは大きくないが、行き届いたものがある。  さて、そんな中の博物館で
この国の伝統的な花嫁のしつらえが展示されていた。  赤は新婦のカラーだと言う。
足を投げ出したスタイルは 何か可笑しいものがあるが このきらびやかな衣装と窓の飾りは アラブ
らしい。 金も豊富に使われて華やかだ。 赤って やはりちょっと特別な色なんだなぁ。
インドや中国でも かつては花嫁の色だったし、今もめでたい色だ。
外は 白い街と青い空と岩山だらけのベージュの景色。 やっぱりこの「人工色」は潤いをくれる。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2012/06/16(土) 09:48:35|
  2. オマーン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

霧のまち

Author:霧のまち
         (女性です)
静岡の海辺の町からこんにちは!
旅に出て見たもの、考えた事などを
ランダムにUPします

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

世界の駅・ホーム (48)
インド (246)
中国 (11)
中国ー天水 (9)
中国ー張掖 (16)
中国ー蘭州 (22)
中国ー厦門 (22)
中国ー上海 (18)
中国ー北京 (59)
中国ー新疆 (138)
中国ー杭州 (5)
中国ー天津 (4)
中国ー西安 (4)
エジプト (31)
グァム (19)
ロシア (32)
スペイン (35)
トルコ (30)
モンゴル (69)
モロッコ (50)
ウズベキスタン (78)
UAE (110)
パキスタン (86)
オマーン (30)
マレーシア (33)
沖縄 (63)
ブルネイ (10)
台湾 (26)
ベトナム (53)
身近な旅 (22)
本 (58)
未分類 (196)
植物 (60)
CD (1)
言葉 (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード