旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

幻の芭石鉄道

列車の窓
ほぼ これに乗るのが目的だった旅が幻に終わった。 急な事情で行けなくなってしまったのだ。
もちろん 私の個人的な事情。 つくづく残念・・・。
中国は四川省の成都を車で何時間か南下する。 もともとは奥で産出される石炭を運び出すための鉄道だ。
芭石鉄道と言って 世界に知られてしまったので乗りに来る客が多いようだ。 もちろん日本の鉄チャンたちも
見逃すはずはなく、ブログに載せている人は多い。 1959年に開通した全長が19.8kmのカーブや起伏が
多い 山の中を走る路線。 鉄板をアンチョコに加工した、窓ガラスもない車両が何ともいい。
並走する道路が無いので 村人の足になっている。 だが、観光客が来るようになると 客用の木のベンチ
が並ぶ車両が出来た。 日に4便の運行で沿線には時々民家。 暮らしぶりも垣間見えるわけだ。
行けなかった旅のコトを書くのはためらいがあったが いつか行くぞ!の 希望話。
                                    (ネットから画像をお借りしました)
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  1. 2015/06/21(日) 11:08:13|
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心が震えた写真

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人生で 写真を見て心が震えるようなコトは そう何回もあるわけじゃない。(と思う)
これを見て 動けなくなるほど 「こんな所があるんだ・・・!」と感動してしまった。
16年も前のことだ。 1996年の 「GEO」誌の写真だ。旅行社の老舗であるワールド航空サービス社長の菊間氏と チベット出身の学者 ペマ・ギャルポ氏の対談に添えられた写真。
 当時は チベットについて私は全くと言っていいほど知識がなかった。 まだ旅行を始める前だったし。
その頃 その旅行社と提携してGEOが編集されていて、世界各地の濃い情報が載っていて 愛読者だった。
世界にはこんな凄い景色があるんだ! 道の向こうに いきなり高い岩山が・・・。
今では 格段に海外の旅も一般的になったし、何よりもネットで どんな景色も見られる。
美しい写真を入れたブログもたくさんあるし、驚きも少なくなった。
しかし、今見ても この写真は 心が踊る。          (96年の「GEO」より お借りした写真)

テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

  1. 2012/03/21(水) 10:26:46|
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禁止というけれど

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中国全土にある「中国石油」。ガソリンスタンドだ。
コカコーラやマックのように ほぼ世界中にあるものは 国ごとの違いや扱いが微妙に違っていて
面白い。  ガソリンスタンドも当然ながら どこにでもあるので そのたたずまいを観察?するのが
けっこう楽しい。 写真を撮ることも何度か。  しかし! 中国では このスタンドの撮影が禁止だと
漏れ聞いた。 何と あのUAEでも禁止だと言う。
国の事情に文句を言うコトはないけど、これだけ「開放」されているエリア、乗り物の中から写ってしまう事も
十分ある。  単に 一個人が自分のカメラでスナップを撮ってナニがどう影響するのか 不明だ。
例えば ロシアでは飛行機の上からの撮影も禁止と言う。 椎名誠氏は それを知りながら シベリアの大地
を空から撮って 本に掲載している。(笑) 私たち日本国民は国境意識も薄いし、危機感が無いせいか
どうも こう言った「禁止」には疎い。  飛行機、地下鉄構内、スーパー店内・・・公の場所なのに
禁止の警告を受けて戸惑う。 日本では禁止場所はあるのだろうか・・・。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/01/22(日) 10:31:53|
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景色は徐々に

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朝7時台に北京を出た列車は 北にどんどん進む。   ウランバートル行きの国際列車だ。
巨大なビルが林立する大都市 北京を過ぎて 3時間余り・・・どんどんと緑が少なくなる。  
そして徐々に平坦な地形になってくる。   この辺りの冬は厳しいだろうなぁ。
たまにロバやアヒルが 家の廻りにいる。   小さな駅を通過するとき 子供たちが列車に向かって手を
振ってくれる。  家々も平屋だけになり、平坦さが余計に感じられる。
この辺りの暮らしの糧は農業だろうか。  見るからに殺風景だ。
飛行機で飛べばアッという間に着いてしまう行程を 地を這って列車でいくと 本当にリアルに その場の
風景や暮らしの様子までもが見て取れる。  列車の中には 英国人の姿もあった。
行けども行けども中国・・・広い国土を維持するのは大変だなぁ などと、余計な政治的心配までする事に。
山も谷もあったりするが、こうしてだんだんと時間を掛けて景色はモンゴル化して行くのだ。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2011/12/16(金) 09:47:43|
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六溶寺

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広州の六溶寺を訪ねる。  あいにくの小雨で 時おりザーッと強く降る天気だった。
9層の高い塔が目印の寺で、きょうは何かの行事だろうか、盛んにお参りの人が行き交い、線香の煙も
絶えなかった。 中国の参拝の仕方は 頭を地面に付けるまで深く下げるので 下に固めのクッションが
置かれて そこに頭を付けるようになっている。 日本と同じように位牌堂があったが 派手な色で驚いた。
それに この万国旗のような飾りはナニ?と言うほど カラフルだ。
線香も赤やピンクがあるし、花飾りも もの凄い原色。 仏像も金色と極彩色で 寺の常識?を変えるほど
のキッチュさ。  お参りが楽しくなってしまう。 六溶の名の由来は 溶樹(ガジュマル)が6本あるから
だそうだが そんな簡単な名前でいいのかな。(笑)   ガジュマルと言えば タイなどで家や塀を
抱えてしまう恐ろしい根。 この寺もいつかは「溶樹」に占領されるんだろうか。
広州は やっぱり南国だなぁとつくづく思う。 中国と東南アジアが混じり合っている。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2011/07/20(水) 08:59:04|
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