旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ヒヴァの町は

繝医Ν繧ウ莉・182_convert_20121223094406
ウズベキスタンのヒヴァの町を地図で見ると、カラクム砂漠に沿った所であると同時に トルクメニ
スタンとの国境の町であることが解かる。
日本の私たちから見ると、これは相当なマイナー感がある地域だ。  ヒヴァは観光地として名高いが
ただ 城壁のことだけで完結してしまいそうな土地。 改めて「位置」を確認する必要がどうしても
あるのだ。(笑)   そして いざ出掛けてみても 塀の中は写真に撮っても外側は なおざりに
しやすい。 そこで塀の外の普通の生活圏を見てみると このような乾いた風景だ。
向こうに見える塔は モスクのミナレット。 高い場所から見ると 町の中にもちゃんと幾つかの
モスクが建っていて 人々の信仰の厚さが伺える。  砂漠のほとりの町だけあって 木々の潤いが
極端に少ない。この風景の中にも草木が無いなぁ。と言うことは 蝶も鳥も…見る機会がないのか…。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/12/23(日) 09:46:21|
  2. ウズベキスタン
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ヒヴァの図

繝医Ν繧ウ莉・188_convert_20121217094126
ウズベキスタンの北西の乾いた町 ヒヴァ。  四角い城壁に囲まれた歴史地区、その門を入った所に
この全体図が掲げてある。  非常に解かりやすく図示したもので、自分の現在地もよく解かる。
最近、仕事仲間と話す機会があり 30代の彼は 特に中央アジアの歴史が好きで大学でもそれを研究
していたそうだ。  なるほど~♪ 語らせたら止まらない勢いでガンガンと言葉が出る。(笑)
遠い目をしながら ヒヴァの話も出た。 当然ながら行ったとばかり思った私は、「あの カルタミナ
ールの青いタイルの色は美しすぎるよね~大写しで撮っちゃったよ」と言うと、彼は絶句。
「エ・・・?霧のまちさん ウズベク行ったの???」 「うん、エ?あなた行ってないの?」と言う
チグハグな会話に。(笑) それほど熱く語るから当然行ったんだと思い込んでた。
百聞は一見に如かず(笑) 歴史の勉強は大事だけど、最大の学習は本物に出会う事!空気をそこで
吸うこと。 一回 現地に行きなさいネと 話を綴じた。(笑)

テーマ:歴史・文化にふれる旅 - ジャンル:旅行

  1. 2012/12/17(月) 10:07:06|
  2. ウズベキスタン
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ウズベクの墓石

繝医Ν繧ウ莉・418_convert_20120907092541
ウズベキスタンのマザリシャリフの町で 墓石を彫る職人に出会った。
全くの手彫りで ノミでこつこつと彫っていた。 そのそばに立てかけてあったのがこれで 見本だ。
タシケントの日本人墓地を訪れた時に 地域の墓地も隣接していたので 墓事情を見る事ができたが
この、ちょっと変わった四角形の墓が やはり多かった。 イスラムの文字を図案化したものや
花が美しく彫られている。  故人の顔が彫られたりする事も普通のようで 何故か若い顔もあって
昔の顔なのか・・・、それとも平均寿命が低いのか・・・にわかに日本の高齢率の高さを感じたりした。
墓と言うのは 本当に国によっていろいろだ。    あえて墓石など置かない地域もあるし
鳥葬だったら 跡形なくなる。  今の日本のように いかめしい戒名が付けられたり ビルの中に
仕切られたマンション風があったり。   少なくとも ウズベキスタンで見た墓石や墓地は とても
好感が持てるもので 故人への優しい思いが託されている感じがした。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2012/09/07(金) 09:50:09|
  2. ウズベキスタン
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お祈りに

繝医Ν繧ウ莉・072_convert_20120823093913
ウズベキスタンには 有名な青のタイルのモスクがいっぱいだが 小規模の 市民のモスクと
言ったものもたくさんある。  日本に 町に普通に寺があるようなものだ。
明るくカラーンと開けたタシケントの街を走ると そんなモスクによく出会う。
立ち寄った古い小さなモスクで 近所の老人達が参拝に来ているのに会った。   10人ほどだが
全員が年配者だ。  普段着よりは ちょっとよそ行きっぽい大柄のワンピースを着て 頭には
もちろん思い思いのスカーフを被っている。
私語はあまりなくて 粛々とした空気を感じた。  こうして生活の一部になっているんだなぁと
見受けられる。  日本には ほぼ無い風景だ。   この日は何曜日か忘れたが…金曜の礼拝とは
違う 静かな優しいものだ。 金曜日には ここにも大勢の人が来て 地べたに座って頭を下げる祈り
を 捧げるんだろうなぁ。 やはり モスクにはキリッとした静けさが漂う。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/08/23(木) 09:55:50|
  2. ウズベキスタン
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偉業

繝医Ν繧ウ莉・127_convert_20120729092336
タシケントにある ナヴォイ劇場。
シベリア抑留された日本人の捕虜たちが ここ中央アジアで強制労働をさせられて 1947年に
建てたものだ。 その後の大地震で ほとんどの建物が崩壊したとき、ここだけは全く壊れなかった。
日本人の勤勉な労働状況と共に 建築の確かさに誰もが賞賛した。
これを機に 日本への信頼度がグンと上がったと言う。  堅牢な美しい建物だ。
青空にくっきりと映えて ロシア風の重々しいデザインが 劇場の威厳を醸し出している。
旧ロシアだし、劇場での出し物は相当に重厚、華麗なものなんだろうが それに本当に相応しい建築で
日本人として誇りだ。 左側面のレリーフには 日本語の説明も書かれている。
この近くの公園には タンポポが綿毛をいっぱい散らしていて 行く先々で空気に混じる綿毛に
出会った。 都会であっても 何かホッとするような綿毛攻勢なのだった。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/07/29(日) 09:50:58|
  2. ウズベキスタン
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