旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

イスラミック

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マラケシュにある バヒーヤ宮殿の壁を飾るタイルだ。 国王がマラケシュに赴いた時に宿泊など
で利用されていたそうだ。  スペインの建築家が設計し、フェズのタイル職人が起用された。
イスラム独特のタイルや 漆喰の飾りが至るところに配されて 感動的に美しい。
こういう所に来ると迷わず近くに寄って撮る。(笑)    イスラム建築に用いられる幾何学模様
は ほとんど数学の世界だが いったいどうやって編み出されたものか・・・。
一枚のタイルからは想像できない模様が、連続に貼られることによって 思いがけない柄になる。
使われる色は 割に限定されている。 白・緑・茶色・紺などがほとんどだ。
これは当時 大量に着色することが可能だったからだろうか。  それとも イスラムの規範に
基づいた選ばれたカラーだったのか。    この宮殿に限らず、モロッコを歩くと いろんな場で
モザイクタイルに出会える。 この国の奥深い美しさの象徴だ。
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テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/05/09(木) 09:48:15|
  2. モロッコ
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フェズ焼き

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モロッコの古都 フェズで買ったものだ。  フェズ焼きは 古来から地元で採れる土で生産されて
きた。  深い青色がメインのカラーで フェズブルーと呼ばれている。
スペインなど 南ヨーロッパで焼かれている 陶器と同じ質感で、分厚くて土っぽく 割れやすい
のは確かだ。  日常使いに相応しいシンプルな形と 飾らない絵付けが 長年愛されてきた所以だ。
フェズで泊まったホテルの部屋にも こんな感じの花びんが置いてあって 花が一輪さしてあった。
ふと見ると 水が入ってないので、慌てて洗面所で水を満たした。   すると~!!!
なんと ジワジワと端の方から水が漏って来たのだ。  もちろん 見えるほどの穴が開いてはいない。
僅かなすき間から染み出して来ている。  唖然・・・。
お笑いでは済まされない事態だよ~少なくとも日本では。    アバウトなモロッコの展開に
拍子抜けと言うか・・・ゆるゆる気分に。 あ、これは水漏れはさすがに無かった。(笑)

テーマ:おみやげ - ジャンル:旅行

  1. 2013/04/28(日) 10:48:33|
  2. モロッコ
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旅みやげ ⑧

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皮で作られたラクダ。   私はほとんど土産物を買わないが、モロッコの旅の途中で 仲間に
これを薦められた。  だって200円もしないんだよ、日本に帰ったら手に入らないし と言われて
そう言えばそーだなぁと(笑)     こうしたラクダの人形は もっとちゃんとした物も
あるかも知れない。  このダサいところもいいかも。(笑)
日本の温泉場で安い土産を買うようなものだろうなぁ。  モロッコにはあっても 他の文明国?に
決定的に無いもの、それは砂漠であり、ラクダだ。  だからけっこう売れてしまう。
日本の空港などに売っている日本の土産品には 着物もあるが ものすごい「まがい物」。(苦笑)
こんなのが「日本の土産」でいいのか!と複雑になる。 でも外国人は 今や秋葉原で買ったり、
漢字ロゴのTシャツを買ったりが多いようだ。  置き物や飾り物はもう二の次なのかも。
そーいう日本人の我々は 小さな置き物などを買って 棚に陳列して眺めたりしている。(笑)

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  1. 2012/05/19(土) 09:07:53|
  2. モロッコ
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モロッコのお皿

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モロッコのスークの中で この食器を出された時は 驚いた。 実は 他の町でも同じようなお皿だった
のだ。  これ、モロッコらしいと言うより・・・何か日本の九谷を連想させないだろうか。
こう言うのがモロッコで出てこようとは…。    旅先での食器は 案外気になる。
最上級のホテルに泊まる旅じゃないので 知れてはいるけど、その国らしい食器と言うのはあるはずで。
ウズベキスタンの様に 紺と白の綿花模様の食器をどこの町でも使う国があるし、中華のように
ほとんどが白無地で事足りてしまう文化も。    日本を旅する外国人は 日本の食器にどんな関心を
持つのだろうか。  平たい皿状の食器が大半の諸外国に比べ、日本には深鉢 葉のかたち 四角の皿
など 絶対に世界には無いほどの食器が溢れている。  中国の友人は 日本を旅した時、京都で急須を
買ったと喜んでいた。   モロッコでは フェズが陶器で有名だ。フェズ焼きの工房に行ったが
このお皿のような種類のものは どうも無かった。  これは どこから来てるのだろう…。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2012/04/24(火) 09:53:44|
  2. モロッコ
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旅みやげ ⑥

RIMG0006_convert_20120422084854.jpg
宗教の色が濃い地域への旅が割に多い。  と言っても、日本以外はどこでも それ相当の宗教のカラー
が ある。 イスラムの国への訪問もたまにはあるが モスクの様式の違いもおもしろい。
ムスリムの人たちの帽子は 各国ほんとうに色々で、コレクションが出来るほどだ。
これは モロッコの男子の帽子。  露店やスークなど 小さな売り場がたくさんあって カラフルなので
よく目に付く。 細い糸で丹念に編まれていて 色合いも自由な取り合わせだ。
その土地で・・・どう言う取り決めなのか デザインはどうやって決まって行くのかな。
白い無地の単にお椀型のものから 美しい模様入り、こう言った手編みカラフル型。  しかし、ぴったり
したツバの無い帽子と言った基本のカタチはある。
日本にコレを買ってきても 絶対に役には立たないが、土産で売っていると言うのも不思議な話だ。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2012/04/22(日) 09:09:04|
  2. モロッコ
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