2012.05.21
天を突く

明日は 東京スカイツリーのオープンだ。 歴史に残る日。 何十年の後には オープンの日は
こうだったと必ず言い伝えられる日だ。 スカイツリーは電波塔だが 「日本」や「江戸」をデザイン
に 上手く生かしてある。 「今」を結集させた集大成のニッポンがある。 いろいろ低迷している世の
中だけど このオープンはそんな空気を一蹴させてくれる嬉しいニュースだ。
で、これは UAEのバージュ・カリファ。 この建物の凄いところは ただの塔ではなく、限りなく
上までホテルやオフィスとして機能する「ビル」であること。 これを設計・施工したのは韓国だと
言うのが少し憎いところだが。(笑) 高さと言うのは やはり誇れるコトなんだなぁ・・・。
UAEの「見て見て~~~!!精神」がコレデモカと表れている。(笑) 多分、この上を行く建物が
また近いうちに出現するんだろうなぁ。 ところで金環日食、我が静岡は中心だったのだ。
くっきり見えて これまた大興奮。二日続きの大イベントに 顔は天を向きっぱなし!
2012.05.20
駅の風景

ウランバートルを 朝9:35に出た列車は 昼過ぎには この駅に着いた。 「チュルート」と言う駅。
列車は各駅停車だ。 家も無い草原や砂漠地域でも 15分に一度くらいには駅がある。
ここを見ても解かるように 後ろの白い家くらいで あとはなにも建っていない。 大抵の駅が
こんな感じで平らな所に ポコッとあるだけだ。 駅としての機能は何だろうと考えてしまうような
景色だ。 階段がカラフルに塗られているが 他の駅でもそうだ。 たぶん…雪などで覆われた時も
見やすいように、だと思う。 モンゴルの鉄道は 頻繁には通っていない。 国際列車などは この
駅は素通りしてしまう小さな駅。 鈍行だからこそゆっくり見られる 地方の小さな駅舎だ。
駅名は 建物の壁面に書いてあり、日本のような立て札や標識のような 表示とは違う。
遥か遠くまで見渡せる草原や 平らな砂地・・・。 人がいないから たまぁに列車が来ても
見に来る子供もいない。 人口の多い中国では そんな子供が いつも列車を眺めに来ていたなぁ。
2012.05.19
旅みやげ ⑧

皮で作られたラクダ。 私はほとんど土産物を買わないが、モロッコの旅の途中で 仲間に
これを薦められた。 だって200円もしないんだよ、日本に帰ったら手に入らないし と言われて
そう言えばそーだなぁと(笑) こうしたラクダの人形は もっとちゃんとした物も
あるかも知れない。 このダサいところもいいかも。(笑)
日本の温泉場で安い土産を買うようなものだろうなぁ。 モロッコにはあっても 他の文明国?に
決定的に無いもの、それは砂漠であり、ラクダだ。 だからけっこう売れてしまう。
日本の空港などに売っている日本の土産品には 着物もあるが ものすごい「まがい物」。(苦笑)
こんなのが「日本の土産」でいいのか!と複雑になる。 でも外国人は 今や秋葉原で買ったり、
漢字ロゴのTシャツを買ったりが多いようだ。 置き物や飾り物はもう二の次なのかも。
そーいう日本人の我々は 小さな置き物などを買って 棚に陳列して眺めたりしている。(笑)
2012.05.18
アルル

モンゴルでお馴染みのチーズ、アルル(アロール)だ。 大きいのをカットしてあるのだが これが
ものすごく固い。 牧童などが一日 口に入れておけるほどだと聞いた。 確かに栄養はあるだろう
けど、それだけ固いって言うのもツラいなぁ。(笑)
12年ほど前にモンゴルを訪れたとき、一口大のものを食べたことがあって やはり固いなぁと思って
驚いた記憶がある。 ザハ(市場)での写真だが、やはりモンゴルの市場には乳製品が多かった。
種類もあるけど 何といっても量の多さだ。 強靭な身体を作るのは 肉や乳製品の摂取が頻繁なのだ。
ヒョロヒョロしている人はいないと言っていいほど モンゴルの人たちはガッチリしている。
そして ものすごくよく食べる。 20代の女子ガイドの食欲の見事さにも なるほど~!!だった。
日本の食べ物の多さは世界一くらいだが、ことチーズに於いては・・・貧弱だと思い知った。
2012.05.17
沖縄の塩

沖縄には塩の専門店がある。 ものすごい種類に迷ってしまうほどだ。
ハーブをブレンドした塩もあるし、本来の素のままの物もたくさんあって 海の恵みの多様さに驚く。
沖縄では 塩をマースと呼ぶ。 魚などを煮るとき、本土なら 醤油や砂糖をたくさん使うが
ここでは 塩で煮て マース煮と言う。 新鮮な魚の味が際立って美味しいのだそうだ。
沖縄に関しては 全くの不勉強で 亜熱帯の島くらいの知識しかなかった。(苦笑)
しかし 一度行ったらハマるものがあって 以来いろんな本やサイトで「勉強」しまくっている。
深いなぁ・・・面白いなぁ・・・濃いなぁ・・・この夏も行かなきゃ!の乗りなのだ。
「ごはんの塩」や「雪塩」「バジルの塩」、この時買ってきたものを今では楽しんで使っている。
塩も含めて 沖縄物産をガンガン使いたい。 そう言えば・・・蒔いた月桃の芽、まだ出ない・・・。





